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こんにちは、大学院入試について質問です。

慶應の文系学部を卒業し、4月から社会人になります。
もともと院進するつもりはまったくなかったのですが、卒論やそれに伴う研究が予想外に楽しくもっと極めたいと思い院進を視野に入れはじめました。
院進するなら金は自分で払えという家の方針により国立の院を候補に入れています。

色々と調べた結果、東大の総合文化研究科に自分の専門をがっつり研究できるコース(超域文化科学専攻)がありました。
2.3年働いて院試にチャレンジしてみようかなと思っているのですが、実際上記のレベルはどれほどなのでしょうか。
一般入試、社会人特別選抜双方の受験資格がありそうなのでどちらで受けるかはまだ決めていませんが、一般の場合語学は英仏の予定です。

またゼミの教授には海外大も視野に入れてみたら?と言われているのですが、海外と比較した時の東大院のメリット、デメリットなど教えていただけると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 散文で申し訳ありません。
    質問は
    ・東大院の総合文化研究科、超域文化科専攻の入試レベル
    ・海外大と比較した時の東大進学のメリット・デメリット

    院進後は研究職を目指すのではなく(というか自分がそこまで優秀ではないと思うので)、4月から働く予定の会社と両立するか、再就職するつもりです。

      補足日時:2021/03/28 15:02

A 回答 (2件)

その後どうするか? というあなたの人生の目的次第ではないですか。



研究は手段であって目的ではないから、研究をどう活かしていくかが大事ですよね。
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この回答へのお礼

研究は手段であって目的ではないというお言葉、ごもっともでした。
コメントありがとうございました。

お礼日時:2021/03/28 15:11

社会人入試の場合、職場の了解が必要です。


一般入試の場合もにゅうがくする場合は職場の了解が必要です。会社を辞め
る覚悟があればできますが、その後の就職は保証されないでしょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。元々院進する場合は会社を辞めるつもりだったのですが、条件を満たせば両立も可、ということでこのような文章になりました。わかりづらく申し訳ありません。

お礼日時:2021/03/28 15:09

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