街中で見かけて「グッときた人」の思い出

なんで歩きすぎると良くないのでしょうか。 
歩くのに効果的な時間は15分から60分だとネットのいろんな記事でみました。なぜ歩きすぎると良くないのか詳しく教えてほしいです。回答よろしくお願いいたします

A 回答 (11件中1~10件)

毎日7時間ちょっと4万歩近く仕事で歩いてますが…?


それを10年今は40歳になりましたが 不調には程遠いですね

可能性があるとすれば 膝関節辺りでしょうか?
それでも 普段から毎日歩いてて カルシウムが足りてるならば
一切問題にならないと思いますよ?
職場には60歳超えて毎日5万歩歩いてる人もいますしね
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関節を痛めたりするからだと思います・・

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江戸時代以前じゃあるまいし、一日に3時間も4時間も歩くわけでないのなら、特別気にするようなもんではないと思いますよ。


体を痛めるのは個人差がありますし、どんな運動だって言えることですし、ごくごく当たり前のこと。
体を痛めるほどやるのは単なるバカ。

エネルギー消費なしに生物は動くことはできないので、動くこと自体はエネルギー消費に直結します。
後は目標と自身の体に見合った時間、歩けばいいだけ。
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『やってはいけないウォーキング』の青栁幸利は「一日8000歩が健康効果の最大値で、それ以上は頭打ちになることが分かった」と言っていますね。

でも、僕は、それ以上歩いたからといってすぐさま悪影響があるとは思いませんけど。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51423

ちなみに、有酸素運動は一日の量が短時間でも、それを習慣的に続けることで効果があります。

激しい運動を続けていると免疫力が下がるというのは、プロのアスリートレベルのことでしょう。一般人が、しかもウォーキングで免疫力が下がるとは思えません。もちろん、あまりに長時間続けて、空腹で「ぜえぜえ」言いながら続けたら悪影響があるでしょう。適宜休憩と栄養補給を行えば、大丈夫でしょう。

ウォーキングを長時間行なうことの悪影響を僕がひとつ挙げるとしたら、一般人が我流で行なうと、フォームが悪くて脚に負担がかかるおそれがあることです。実際、近年、趣味でジョギングする人が増えて、脚を傷める人が増えてきたそうです。でも、それさえも、ウォーキングならそこまで重症になることはないでしょう。
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運動が過ぎると体内に乳酸が溜まったり活性酸素が多く発生したりするからです


筋肉を傷めてしまう場合もあります

過ぎたるは猶及ばざるが如し
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膝の関節あたりがすり減って


再生しないまま年を取るみたいですね。
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仕事で、毎日歩く、例えば、大工さん、脚立の、登り、降りたり、私は、工場勤務で、毎日、2〰️3キロ位、動き回りますよ。

60才に!なりましたが、仕事の、おかげで、足腰は、丈夫ですよ!
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運動や歩行時間、歩数は、オーバーワークすると体を痛める事になるからです。


なんでも適度にするのが一番良いわけです。

歩く歩数は、昔から1万歩と言われていたけど
今は、6000歩になってますね。
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膝を痛めます。



若い時はとにかく、歳喰ってから
つけが回ってきます。
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オーバーワークになり体に負担になると、私は聞きましたよ。

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