論理演算について

論理演算で、A項もB項も偽の場合に真となるのは、論理和、論理積、排他的論理和の何れでしょうか。ご教示ください。

質問者からの補足コメント

• この3択以外であるのでたら、ご教示ください。

    補足日時：2021/03/31 12:46

No.3 ベストアンサー 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2021/03/31 15:25

偽 and 偽は偽

偽 or 偽は偽
は当然として

排他的論理和は、2つの入力のどちらか片方が真でもう片方が偽の時には結果が真となり、両方とも真あるいは両方とも偽の時は偽となる演算ですので、
偽 xor 偽も偽

どれでもないです。

A項もB項も偽の場合に真となるのは
￢A and ￢B
￢A or ￢B
とかです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時：2021/04/02 08:37

No.5 回答者： ありものがたり 回答日時： 2021/04/01 15:58

論理二項演算には、

2個の引数の論理値の組み合わせ 2×2 個に対して
どちらの値を割り当てるかによって、全部で
2^(2×2) = 16 通りの演算がありえます。

そのうち、偽と偽に対して真を与えるものは
2^(2×2-1) = 8 通りもあります。

論理和、論理積、排他的論理和は、どれも
その 8 通りには入っていません。
　　偽∨偽 = 偽,
　　偽∧偽 = 偽,
　　偽⊕偽 = 偽.
になっていますからね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時：2021/04/02 08:37

No.4 回答者： xs200 回答日時： 2021/03/31 18:58

前提が不十分です。

たとえばA, Bの状態にかかわらず出力がいつでも真であれば、「A項もB項も偽の場合に真となる」条件に合致します。AとBが真でも真でいいのですか? 論理演算なのですからきちっとしてください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時：2021/04/02 08:37

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2021/03/31 13:59

not(A) or not(B)

not(A) and not(B)
A xor not(B)
not(A) xor B

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時：2021/04/02 08:37

No.1 回答者： spookyaction 回答日時： 2021/03/31 12:21

その３択では出力が真になるものはありません。

この回答へのお礼

どうもありがとうございました。この3択以外でありましたら、ご教示ください。

お礼日時：2021/03/31 12:45