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「イオンが9日発表した2021年2月期連結決算は、純損益が710億円の赤字に転落した。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、店舗の収益力低下を織り込んで固定資産の減損処理を実施したことが響いた。」というのを読みました。

また、
「減損処理(デジタル大辞泉の解説)
主に固定資産に関する会計処理の一つ。資産の市場価格の低下や、資産から生み出される収益の低下があり、資産に対して行った投資の回収が見込めなくなった場合に、その分を損失として計上し、その資産の帳簿価額を切り下げること。日本の上場企業は、平成17年(2005)4月以降に開始する会計年度で、減損処理の実施が義務付けられた。減損会計。」というのも読みました。

つまり、「手に入れた資産価値を減らして、固定資産税を減らした」ということですか?

gooドクター

A 回答 (4件)

減価償却ではありません



例えばとあるイオンモールの建設費が100億円だったとします
これで年間100億を売り上げていた
ところがコロナでその売り上げが70億になってしまった
当面回復は難しい
つまり建物の収益力が減った
価値が減ったのです
価値が減って損が出るのが確実な場合、資産の価値を減らし、減らした額を損失として計上するのが現存会計
価値の減った資産を、いつまでも普通の簿価で計上し続けるのは健全な会計とは言えません
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この回答へのお礼

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早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 12:12

「手に入れた資産価値を減らして、固定資産税を減らした」ということではなく、「手に入れた資産の価値が減ったので、資産の帳簿価額を減額した」ということです。



イオンは、コロナのために売上が減ったというだけで710億円の赤字に転落したわけではありません。

売上減少(=収益力の低下)に伴なう資産価値の低下があったので、資産の帳簿価額を減額した(=減損処理)から特別損失を計上せざるを得なかった。だから会計的には、売上減少で生じる利益の減少と特別損失の発生のダブルパンチを受けて純損益が710億円の赤字になった、ということです。
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この回答へのお礼

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早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 12:12

貸借対照表が理解できる人なら、説明は簡単。


ちんぷんかんぷんの人に説明するのは難しいよ。

極々簡単に云うと、簿価の資産価値を実態価値に修正。その差額を特別損失として計上する会計処理の事だよ。
ちなみに、固定資産税とは関係ありません。
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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 12:12

減価償却ですねッ!

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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 12:04

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gooドクター

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