プロが教えるわが家の防犯対策術!

株初心者です。
株取引口座を作り、単元株数の少ないのを少しずつやってみようと思っています。

単純な事実として、原則株での儲けは
・安く買って高く売る
・配当収入
・株主優待
だと思っています。

・信用取引
・レバレッジによる購入
は考えていません。

しかし、ロウソク足の見方こそわかるものの、その他の知識があまりなく、
今買うなら、よほどチャート的にダメでなければ

・馴染みがある
・知ってる
・直感
で買うことになると思います。

そうではなくて、データ的に判断するためには必要知識があると思いますが、それはなんでしょうか。
・この知識は最低必要
・この用語は最低知っておけ
・初心者は絶対にするな
があれば教えてください

A 回答 (6件)

普通に考えて、あなたのような知識レベルの方が投資で儲けられるとは考えにくいです。


>単純な事実として、原則株での儲けは
・安く買って高く売る
・配当収入
・株主優待
単純すぎますし、優待なんて注目する指標ではないです。
一般に優待が充実している銘柄は配当が低く、株主還元策を優待でと言うのは欧米ではフェアではないという意見が多いです。

また、配当金は内部留保を切り崩して支払うので、一般に配当落ちするとその分資産が減りますので、配当分の株価が下がるということがセオリーです。
そのため、配当前の高値で売り逃げて配当より利食いと言う考え方もあります。
安く買って高く売るというのは理想ですが、安いと思って買ったらさらに下げるとういうことは現物では多々あり、安いと評価するのがチャート形状や空売り比率、PERやPBR値、収益、配当利回りなど様々な指標がありますが、将来の予想が難しいので、経験を重ねるしかないです。

信用なんてもってのほか・・。

>・馴染みがある
・知ってる
・直感
で買うことになると思います。

それは出鱈目なロジックです。

株価が上がる第一要因は買いが先行して出来高が上がることで、人気が出ることですが、大きく寄与するのが業績です。

株価時価総額と業績、自己資本比率、大株主の構成や筆頭株主、借金と内部留保のバランスなどに注目しないとまず勝てません。

「頭と尻尾はくれてやれ」とか「人の行く裏に道あり花の山」なんて言いますから・・・。

誰もが皆1から経験することなので、もっと勉強されることですね・・。

株の勝ち方には損益通算や還付税を受け取ることでプラス転換する方法もあり、知識とテクニックが必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しっかり勉強します

お礼日時:2021/04/12 20:00

投資はギャンブルではないのだから、株だろうがなんだろうが、勝つためには合理的な基準で意思決定をして、その意思決定をするための前提条件にたいして過去の実績や何かを当てはめてきちんと期待値でプラスに持っていくことがわかれば、それを忠実に運用すれば損するより勝つ確率が高くなるということになります。

要するに、より確実に勝てる見込みが高い方法があればそれを取るのが合理的、ということですが、当然ビジネスでやってるプロトレーダーや機関投資家は圧倒的に個人に比べてその辺のノウハウや情報、ツールにおいて優位なものを持ってます。よって、前提として、個人レベルの人が片手間な知識や情報ツールを多少駆使してやったところでたかがしレてるわけで、結局勝てる戦略があるならばそういう人たちがあの手この手でやってるさ、ということになります。サラリーマンが片手間に不利な状況で何千億も動かすファンドマネージャーよりも期待値でプラスにできるような戦略を立てることなど基本的には難しいのはそれが理由です。

ただし、歴史的に見ると金融市場の市場規模は右肩上がりであり、株価というのは全体的な平均を見れば”長期的には”上昇していく傾向があることがわかってます。よって、将来も生き残るような市場全体に対してゆるく投資して置けば短期的な相場はともかく長期で見れば損するよりプラスになる可能性の方が高い、というのがいわゆる長期投資を推奨する根拠になります。しかしこれはあくまで「10年単位で見たときに、1年で平均1-2%稼げばいい」というスタンスですから、種銭がしょぼいひとが夢見るような話にはならないことは理解すべきです。が、個人の資産形成において、この長期投資の原則ってのは非常に重要な考え方になりますし、極端な話何も考えずにとりあえずメジャーなETFを買うだけでも成立するものです。

>単純な事実として、原則株での儲けは
・安く買って高く売る
・配当収入
・株主優待
だと思っています。

は間違ってないですが、
>・安く買って高く売る

”安い”をどう定義するか、評価するのか?物によっては高くなる前にゴミクズになるよね。
>・配当収入
配当を出す理由は色々あるし、配当利回りってのはその株の単価に大きく影響するので、その株においての配当の位置付けをきちんと理解しないと、単なる価格切り下げで配当払いだけしてるようなしょぼい株をつかむことにもつながる。(為替でいう新興国通貨の金利が高いようなもの)

>・株主優待
はよく目当てにする人入るけど、上場株式のようなほぼ完全な合理的市場ならば株主優待のメリットは株価に”織り込まれる”と考えて行動した方がいいでしょう。また、そもそもその優待が本当に必要なのか?という話にもなりますから、あくまで自分にとってメリットのある優待であるかどうかが重要。


例えばマザーズとかに上場してるような物の中には夢があるけどそれこそギャンブル株みたいなのも多いですから、日本を代表するような大企業の株を買うのとは全く異なる基準があると思います。個別株の判断はいうほど単純でもないので、逆に言えばそこに面白さがあると言えるでしょう。個人的には合わないのでそういうギャンブルはやめて、株は長期投資でとりあえず買っておく感じで、ギャンブルは仮想通貨とかのほうが性に合ってると感じます。
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自称初心者あるある、それは「質問が多い」。



だけど「行動しない」。

結果「経験が少ない」事でちょっと目減りしただけで辞めてしまいます。

今度のGWは外出できない世相となると思いますので動画サイトのビジネス系ユーチューバーとやらの動画を観まくってください。

あれ、みんな結局おんなじこと言ってるな、大したこと言ってないな、
と思ったら始め時です。

まずはクレジットカードのポイント運用などでゆっくり感覚をつかんでみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/04/12 19:59

大きな書店へ行って、自分で実物を見て、わかりやすそうな包括的な株式投資の入門書を一冊買って、しっかり読み込んで、その内容を一応理解しておいてください。

あとは実践しながら自分に合ったスタイルを構築していけばいいです。

>.・安く買って高く売る
それはそうですが、形としては高く売って安く売るというのもあります。
また、別に売らなければいけないことはない、安く買って持っていればよいというところもあります。
為替とか金とか仮想通貨とかそうしたものは、基本的には値動きだけで利益を得ようとするトレーディングですが、株式は企業の価値がその本質で、企業は成長することを目指し、無論ケースバイケースですが、株価は企業の成長に従って大きく上昇することがあります。細かい値上がり益で利益を確定して終了とするだけでなく、じっくりと保有を継続する方法もあり、個人的な経験ではその方が結果的に大きな利益になったりします。

>・配当収入
配当収入は中長期投資になればそれが積み重なりかなりの金額になることがありますが、逆に無配となる場合もあり、必ずしもあてにはなりません。

>・株主優待
優待は楽しいですが、実際に資金を投じて投資するということを考える場合はあくまでインカムゲインの一部の「おまけ」程度に考えるのが適当かと思います。
ただ、信用取引を使って、売買手数料と金利を支払い、株価の動きにかかわらず優待のみを取る優待クロス、優待タダ取りという方法があります。これはインベストメントの投資とは無縁の方法ですし、レバレッジをきかせたハイリスクの信用取引でもありませんので、資金的に余裕があるなら活用を検討してよい方法です。ネットで検索すれば方法はでてきます。

>・馴染みがある ・知ってる ・直感
別にとりあえずはこれでいいと思います。私自身もそうでした。
が、だんだんと銘柄選択の基準が違ってきました。
最近は、個人的には
・事業内容なビジネスモデル
・その成長性、事業規模や優位性、独自性
・利益率、利益成長
・時価総額
・株価の位置 人気化して過熱感がある銘柄は避ける
などに変わってきました。

>・この知識は最低必要
>・この用語は最低知っておけ
>・初心者は絶対にするな
PER、PBR、ROE等の基本的な用語の意味は財務諸表の基本的な見方
←これらの知識は、儲けるというより極端に割高なものを避けるためには相応に役立つように思います。

特定銘柄、とりわけ人気化している小型株への集中投資は避け、銘柄選択や資金投入については分散、分割を心がけること。

企業の成長とそれに伴う株価の中長期での成長を中心としたインベストメント(投資)と、値動きで安く買って高く売ることを狙うトレーディング(売買、あるいは投機)、優待取りのみを狙う現金運用、これらは同じ株式市場での銘柄の売買を伴うことであっても、それぞれ意味がまったく異なります。質的に異なることをしているということになります。
最初からこのあたりを意識できているといいかと思います。
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B/SとP/Lとキャッシュフロー計算書が理解できること。



後は、自分の専門領域の事業会社の値動きを追えば、年率15%のリターンは十分可能ですよ。
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この回答へのお礼

全然わからないです。勉強しなきゃいけませんね

お礼日時:2021/04/12 19:58

何も覚えない。

夢もも無い。確実に利益をだす。
昨年まで225銘柄爆上しました。
今年は東証株価指数 銘柄をバランスよく買うと 
利回り20~30%になる簡単なシステムです。

そう、金があるか無いかです。
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この回答へのお礼

なんとわかりやすい現実。

お礼日時:2021/04/12 19:58

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