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マスクをすることで得られる屈辱感と感染することで得られる苦しみはどちらが大きいですか?

A 回答 (8件)

感染すれば 人生終わるかも 後遺症で苦しむ 屈辱感有ってもマスクはする事

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マスクをする事を屈辱と感じると言っておられる時点で、科学的根拠でなく、社会に対する反発心でマスクをしていないという事が分かりますね。


そう言う方は色々な理屈や根拠を持ち出しますが、結局実際はこういう方が多いのが現状です。
社会に協力をする事に抵抗が無ければ、煩わしいと思う事はあっても、屈辱感は感じませんから。

答えですが、感染をしても症状の重くなる場合とそうで無い場合がありますので一概には言えませんが、一般の人の感覚で言えば感染をした事による症状の苦しさと、職場や周りの人への感染とその事により迷惑をかける事の心配で、後者の方が苦しみが大きいですね。

こういうくだらない事でマスクをしない人がいるので、事態が大きくなって、人数が増える事によるワクチンの効かない変異種の発生にもつながり、この状況が長引くことに繋がっています。
この状況にムカついている本人が 長引かせている所が滑稽で迷惑ですね。
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屈辱なの?あれ・・・・・



高校生の青っチョロい自尊心だと屈辱になるのだろうか
ちょっとその辺の個人的な感覚は微妙だね
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感染することで得られる苦痛の方が大きいわ。



ただ、
マスの方は今すぐ、必ず、だけれど、
感染症の方は、将来、ひょっとしたら、
ですから比較はむづかしいわね。
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屈辱感 =自分の考え方や気の持ちようで軽減できる


感染の苦しみ =自分ではどうにもならない、高度な治療も効かない場合がある

比較は出来ませんが、軽減することが非常に難しいという点で感染の苦しみのほうが大きいのでは。
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屈辱感と苦しみとでは


比べられません

おなじ条件にしましょう
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マスクで屈辱感は無いですから。

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日本語、へただね。

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