映画のエンドロール観る派?観ない派?

音に敏感で悩んでいる人はいらっしゃいますか?私は、若い頃は何も感じなかったのですが、年をとったせいか、いろんなうるさい音に悩まされています。

職場の同僚がとてもパワフル?ガサツ?で食器を扱うときにガチャガチャやって、重ねた食器を倒してみたり落としてみたり。。。。あまりにもすごい音なのですごく疲れます。

同じように悩まれている方はいらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

私は悩んでいませんが


質問者様は聴覚過敏症かもしれませんね。
まずは耳鼻科を受診されてはいかがでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B4%E8%A6%9A …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/04/23 09:21

対策の例として、



1) 体力をつける目的で、日常の運動量を増やす
2) 脳の処理スキルを上げる目的で、いろいろのことに積極的に取り組む。例えば、読書、パズル、ゲーム、英語学習、手芸、家の清掃、植木草花の手入れ、職場の仕事関連で取り立てて必要がなかったのでやらなかった資格取得の勉強、上達を目標にした球技やダンスや楽器演奏
3) (業務遂行能力のアップや今後の時代に強い職場にするための)業務改革や職場再編を考えた仕事の見直し

同じ職場で、同じような仕事を長年やっていると、脳の柔軟性が失われ、漫然とアイドリング状態でいることになることが多いです。 そうなりたくはなくても、なってしまうことが多いです。 脳がまだ処理能力を充分に持っているときならば、突発音や周囲に起きた事象に関しても(すぐに対処:状況判断し必要な処置をし修了とする:気に留めてはおくが基本無視:即時に無視)を脳が勝手にやってくれます。 脳の活動が狂ってくれば、大事なことをうっかりしたり:どうでもいいことを思い気にしてしまったり:突然感情を生起させたり:大事なことをやっているのに注意力や思考力が落ち、などになります。

悩んだとて、それが改善されることはないです。
疲労が原因でもないので、休養しても改善されません。
ストレスや悩みを気にしている所為でもないので、気分転換しても改善されません。

若いときのように活性状態の脳を期待するのは難しいとしても、脳を使い、普段やることのないようなことにも積極的に主体的に取り組んで、だらけきっている脳を使うのが一番です。

恐怖症や不安障害などの関連で、音響に過敏になることもあるのですが、質問事項の記載からすれば、これは関係ないと思います。
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