車の運転で死角といいますが実際どこからの死角ですか？ダッシュボードやメーターからですか？

回答よろしくおねがいします

質問者からの補足コメント

• 

  車のエンジン部分が
  「どこに」隠れてますか？
  
  これは死角になるでしょうか？

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/04/26 09:03

No.12 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2021/04/29 15:45

見えない箇所は全て「死角」です。

〉どこから
　➡運転手から、ですね。

例えば、
進路変更等のとき、ミラーでは死角が多いので、目視が重要になるわけです。

No.11 回答者： livetolive 回答日時： 2021/04/28 06:06

障害物がそこにあるのに自分の目で見えない部分で、歩いている時は自分の後方や上方が死角になりやすいです。

運転している時は、後方はルームミラーやサイドミラーで確認できますが、ここにも死角が潜んでいます。暇な時に安全な場所に止めて知り合いなどに後方に立ってもらって死角を確認すると納得できます。

また、フロントガラスの窓枠の部分(Aピラー)は死角を生みやすく車一台分を軽く隠してしまいます。一瞬、なにかが見えてその後見えなくなった場合、必ずいると思って注意して運転すべきです。

幼児や犬猫など背が低いのは車の近くに来ると死角に入りやすいので駐車場などでバカ親が幼児を一人歩きさせている時など姿見えなくなったらどこにいるかを必ず確認することが大事です。

私はホンダフィット（GE6）に乗って8年目になりますが、当初、右前方の死角が大きくて困りましたが、営業マンがちっともわかってなくて、コイツ運転下手だな、と思ったことがあります。今では、右カーブや一旦停止で右側確認の時は、上体を前後に動かして確認する癖がつきました。

No.10 回答者： fxq11011 回答日時： 2021/04/27 11:15

あほかいな、視覚、見る者の位置からでは障害物等で見通せないところ。

わかりやすく言えば、光は直進します。
見る者の（目）の位置から直線を引けない（障害物当で）部分。
直線→視線、上下なら水平線を０度とすれば、後は角度で示せますね。
見えないところ＝死角。
＞車のエンジン部分が
「どこに」隠れてますか？
車の整備等の場合はボンネットを上げない限り、どこから見てもエンジンは死角になります。

No.9 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2021/04/27 00:58

要は、目に映らない部分は全て死角ですよ。

No.8 回答者： norikhaki 回答日時： 2021/04/26 22:17

https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0010/kots …
こちらが車の死角になります。
運転席にいるドライバーから見えない部分です。
エンジンとかではありません。

No.7 回答者： zipang_style 回答日時： 2021/04/26 11:06

＞実際どこからの死角ですか？ダッシュボードやメーターからですか？

　車内ではなく「運転席から見えない車外」が「死角」になります。
　フロントバンパー前やリアバンパー前に子どもがしゃがんだら
　運転席から見えない。

＞車のエンジン部分が「どこに」隠れてますか？
＞これは死角になるでしょうか？
　いいえ、車内のモノなので死角ではありません。

No.6 回答者： て2くん 回答日時： 2021/04/25 21:58

運転席にすわり、ドライバーの目線から見えない部分を死角

No.5 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/04/25 20:44

脳みそです

No.4 回答者： Lescault 回答日時： 2021/04/25 20:41

運転席に座った状態で、全てのルームミラーに映らない部分と言えばいいかなと思います。

具体的には左右後方の自車から5ｍ以内位の部分と、後方の3ｍ以内位の部分になると思います。高速道路走行中にサイドミラーのみで確認して車線変更しようとしたらそこにクルマがいたってことご経験ありませんか？まさにあれです。なので必ず振り返って確認が必要ってことです（もっとも最近は側方監視カメラやレーダーの付いたクルマも多いので、見落としは少なくなりましたよね＾o＾。

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2021/04/25 18:55

一般的には左側後方。

１秒前に確認したことが無駄になるバイクの追い抜きは、まじで危険な当たり屋。何でバイクは仮想２車線だと誤認できるのだろうか。

左折ウィンカーを出しているのに追い抜いていくバイクは、ウィンカーの意味から脳に刷り込んでやりたいと思う。死刑でも構わないと思っている。