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生活保護には何があっても頼れない、頼ってはいけないという思想が自分を追い詰める

自分は見た目にはわからない軽度の障害です。そのためずっと経済不安を抱えながらなんとか生きてます。

経済的に、精神的に追い詰められた時、生活保護をすすめられたことを思い出してまうけど、

この生活保護という単語を口にすると眉をひそめる、良く思わない人が福祉の担当者やケースワーカーにもいます。

そうすると身寄りのない私は極度の精神不安に襲われます。

利用するつもりなんか今の所ないけど、セーフティーネットを否定されると、何をしても不安で落ち込み気分が落ちたままです。

このような思想、見えない圧力にノイローゼ気味になってます。

全面的に頼って楽しようなんて思ってなくて障害雇用で足りない分を、とつい考えてしまいます。受けたくて受けるんじゃなく、つい考えてしまいます。障害年金もダメだったから。

そのように厳しく言われることにノイローゼ気味になってしまいます。頼れなければ死、とさえ浮かんで苦しいです。

このように考えるだけでもいけないこと
しょうか?何があっても頼ってはいけないことですか?

とりあえず頼らないようになんとか今はやってますが。冷たいような福祉の人の言葉と、頼れないセーフティーネットと思うと不安と恐怖で寝れなくなってます。

A 回答 (3件)

質問はなくただの愚痴のようですね。


僕の場合は生活保護を受けたいと積極的に思っています。自分自身うつ病を患っていてそれは社会に責任があり、僕を社会が養うのは当然だと思っています。
貴方はHSPでもあるようですね。
他人にどう思われるかではなく、自分をどう守るかを考えるべきです。このままでは貴方は自殺をする可能性があります。まず第一に自分を大事にしてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです。少し弱気になって。

貴方みたいな考えになれたら。受けるか受けないかは別として自分のメンタルを守るためには

そのような考え方も必要かもしれません。他人は守ってはくれないから。

他人の言動に左右され過ぎていました。福祉の人も優しい人ばかりではありませんでした。

他人の意見を聞きすぎるのも良くないのかも。導いてくれると期待してしまうから。でも最終的に自分を守れるのは自分だけですよね。

福祉の相談も、人によっては相談しても余計に体調が悪くなるから、事務的な相談だけに留めて上手く制度を活用して生きていきたいです。

私も発達と知的両方抱えていて鬱状態と言われていて、自分をなんとか守っていきたいです。

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/03 01:13

お礼拝見しました。


ごめんなさい、「質問者さんが軽々しく生活保護を受けようとしている」と見える回答になってましたね。
質問者さんがそう、という話ではなく、「軽々しく受けようとする人が増えると困るから、生活保護を気持ちよくどーぞどーぞとは言えない」「だから、頼ってはいけないという風潮は仕方ない」という話でした。

軽度発達障害、昔なら障害だなんて名前はつかなかったんですよね。
それでも、ひたすら鉄板を磨くとか、ひたすら同じ量を測って食材を分けていくとか、そういう仕事があったから一般で普通に生きていけた。もちろん、普通に仕事できるから生活保護も必要なかった。特別有能ではなくても、普通に仕事できる人、だったんですよね。
だけど、現代はそう言った単純作業を機械が全部取って代わってしまい、いろんな条件を加味しながらこのパターンはこうあの条件ならこうこれとこれが重なってるからこう…と複雑かつスピーディに考える仕事がほとんどになってしまいました。
レジ打ちですら、30年前と比べて遥かに煩雑です。現金以外の支払いが増え、似て非なる商品が増え、売り場や扱い商品が増え。コンビニ店員に至ってはめちゃくちゃな数の業務を同時並行的にこなす必要があります。

だけど、世の中の職場環境の変化まで考えられず、30年前の感覚で「そのくらい普通に仕事できんだろ」となる人は多いと思います。
私自身、程度が分からないので「本当にそんなにできないの?」と思ってはしまいます。
働き口があるのが、一番いいんですけどね。現代は労働者に求めるものが高くなりすぎです。
私も高度脳機能障害と思われるものがあり、今は「ちょっと〇〇が苦手なだけの普通の人」扱いできちんと働いてますが、いつかそれが障害扱いされる世の中になったら周りも私自身も私のできないことを障害のせいにして諦めて障害者雇用にするべきか悩んだりするのかもしれませんね。

被害的な気持ちを持ちやすいのは確かだと思います。
相手の立場や、一般的に何故そうなっているのかを考えれば、多少は「あなたたちのせいでこんなに不安、ノイローゼになりそう」のような気持ちは薄れるかもしれません。(とは言っても親御さんのことがあるのでどうしても被害者意識にはなりがちだとは思いますが…)
それにはいろんな知識が必要です。今ここで質問して、生活保護否定の風潮の理由を知った、それも一つの知識です。
人間、分からないことに対しては負の感情が強く出がちですが、「こういうことだったのか」と分かると「仕方ないな」と思えたり、自分が個人的に否定されてるわけじゃないと分かったり、否定されないような振る舞いができたりします。
もちろん、障害がない人だってすぐにはできませんよ。長い年月かけて、どうしたら相手に否定されずに済むのか、どうしたら相手に嫌な思いをさせないかなどずっと考えて試行錯誤して時には失敗して練習します。
言うは易しですが、私も高校生のときからずっと、何年も死にたいと思いながら努力してきました。死ねない、生活保護を受けたくないまたは受けられないなら、そうやって必死に頑張るしかないと思っています。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

でもあの、その頼ってはいけない、という風潮は誰でも彼でも、という側面を防いでいる反面、                  
頼ってはいけないと思い詰めてしまう必要な方が受けられず餓死し、そう言う批判なんて物ともせず、食い潰そうとする傍若無人の人の方が受けられてる、という側面はありませんか?

すみません、なんだか揚げ足を取るようで。ただ純粋に疑問に思ったことです。  
それ聞いたことあります。昔は私も生きやすかったのだろうか?昔の私は何をしていたのだろう。

グズでノロマな私、それでも家族で農家をして生きていけたのか。それでもお嫁にいけたのか。

いえ、すみません、昭和生まれの38歳なんです。こんな私でも子ども時代から障害に気づかれず生き地獄でした。

母は所詮昭和50年代の価値観で父とお見合い出来ましたが、育児が出来ず発狂、育児ノイローゼで私が3歳の時離婚。
話を聞くとあきらかに障害の片鱗が見えます。その後はご兄弟に面倒見て貰ったそうです。

母ももっと昔であれば苦しまずに生きれたと思いますか?

働き口の話、共感しかないです。私が社会に出る頃はもうすでに自己責任の風潮が蔓延してました。普通の人でも生きずらいかもしれません。

そうですか。すごい努力されたんですね。私もAIが出来たこの未来は正直どうなるか不安です。

相手の立場、というかキツイ物言いをされると立場や正論を受け止める前に私がダウンしてしまうのかもしれません。逆に話してると救われる方もいます。医師もそうです。

私はそう言うキツイ物言いをする人の言動を受け止めるだけの余裕がないのかもしれません。

だから過去や苦しさがループして被害的になってしまう。

初対面の相談員や福祉の方に相談する時のコツなどあるのでしょうか?

あるがままを優しく受け止めてくれる方、クールで事務的な声色の方、批判的な方いろんな方がいて感情が余計混乱して落ちていってしまいます。

私もよく発達障害、軽度の知的障害のYouTubeチャンネルなど見て勉強してます。

そうですね、直せるところは直すよう努力して生きやすくしてみせます。

お礼日時:2021/05/04 07:11

何があっても頼ってはいけないということはありません。


ただ、人様のお給料から、それも働いても苦しい人からもお金を支給してもらうのに、軽々しくにこにこと受け取ってもらっては困ります。

見た目で分からない程度の軽度障害というのがどのようなものか分かりませんが、少なくともこの文章からして頭脳はしっかりしているように思えます。
普通に働いているように見える人でも手帳には至らない程度の軽度障害を持っている人は多いです。私もそうです。
手帳を持っている人(身体障害)で普通に働いている人も身内にいます。

「気持ちよく支給してあげるよ!」という社会風潮になれば、極端な話「だめなら生活保護でいいや~」と持ち金全部ギャンブルに突っ込むとか、先のことも考えずに遊びまくっちゃうとかする人が続出しかねないわけです。
だから、完全否定ではないにせよある程度の否定はされるものです。
みんながみんな豊かならともかく、何の罪もない、それでも苦しいという点では質問者さんも普通に働いて納税してる人も同じなのに、片方だけがお金を奪われ片方だけがお金をもらうのだからそりゃある程度の審査はあるしある程度の冷遇はあるでしょう。
「私が」世の中に追い詰められている、
「私が」可哀想、
「私が」苦しい、怖い、眠れない
など、自分にばかり着目するといいことはありません。
自分の境遇のことばかり考えず、仕事のこと、趣味のこと、どうすれば働けるかなどを考えた方が、
「セーフティネットを気持ちよく使わせてもらえない!」と「セーフティネットを使わざるを得ない状況になって当たり前」な前提で考えない方が、
状況は良くなっていく気がしますが。
まずは生活保護に頼らない前提で人生設計をして、それで何をどうしてもだめなら、福祉の人側から「生活保護という制度もありますよ」と言ってくるかもしれません。
頼れない頼れない言いますが、実際に生活保護を頼って生活してる人はいますからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それは頭ではわかっています。だから軽々しく受ける気はありません。

軽度の発達障害と軽度の知的障害ボーダーラインを抱えていて精神と養育手帳があります。頭脳しっかりして見えますか?

理解力のなさ、学力は小3ほどで留まっていて、言語が多少マシでしっかりした所を演じられるため、誤解されがちです。

とどのつまり、仕事、経済面で一番支障をきたします。

でも障害雇用だと今度一人暮らしの生活を維持することが脅かされる。維持していけない。

そもそも受からないと働けない。そして身寄りも持ち家もないので追い詰められる。

そういう時、どうしても障害雇用で足りない分を生活保護で、と考えてしまいます。

障害年金はダメだったので。障害雇用は掛け持ちも禁止でグループホームや市営住宅も空きがありません。

なので生活を最低限維持していくために一般を転々としてきました。

これでも頭脳の障害です。少し話したくらいではわからない。理解されない。

そういうのも不安に陥る原因と思います。そもそもわかって貰えないから受給出来ずに結果的に餓死、という想像を時々してしまいます。

私が、ばかりは思ってなく、みんな大変なのは理解しています。

当たり前と思っているいうより、体や臓器を売っててでも自分でなんとかしてください。軽度なんだから。という風に相手から言われてるような気がして気に病んでます。

ありがとうございます。なんとかそちらは考えないように出来るだけ暮らしていきたいとは思ってるし、自分なりに努力もしてます。

親が生活保護を断られて借金を抱えて孤独死した経緯があるので、私も同じにならなければならないのか、と追い詰められてました。

ありがとうございます。どうにかそれ以外で暮らしていきたいです。考え方参考になりました。

お礼日時:2021/05/03 00:58

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