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あるblogを時々読むのですが、とても表現方法というか言葉のチョイスが汚いのです。「柄が悪い」って感じです。ただ、書いてらっしゃる方はそれなりに知識も教養もある方、昨今の情勢なども冷静に分析されていて面白いのですが、とにかく汚い。60代女性です。悪ぶって(そんな年代でもないですが)書いているのかな?実際は、とても上品なのかもしれません。blogの世界とリアル生活は別物と考えてらっしゃるのかもしれませんが、私などそう思ってもそのような言葉を使うことに躊躇を覚えます。言の葉に乗せるだけでも嫌です。批判をしているわけではありませんが、そういう心理ってどういうのだろう?と思ってしまいます。

A 回答 (5件)

ネット社会では、リアルとは違う自分の世界を表現できます。


ネット社会にも、リアル社会とは違ったストレスがありますが、リアル社会と違ったストレス解消の場でもあります。

リアル社会で生じたストレスをネット社会で解消する。ネット社会で生じたストレスをリアル社会で解消する。
そういう風にバランスを取っておられるのではないでしょうか。
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テレビのコメンテーターと同じで、インパクト狙ったキャラ作りじゃないのかな…?

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個人的なイメージですが、たとえるなら泉ピン子さん的な感じかな?


知識と教養、実績を持ち合わせてそうなので、書き言葉から話し言葉にしてみたら親近感湧きそう。
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その人の育った環境だと思います。

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ブログ上のキャラに徹しているのか、地のままなのか…

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