プロが教えるわが家の防犯対策術!

地球の中心からの距離が(1-e)a[m](0<e<1)である円軌道で運行する質量M[kg]の人工衛星Aを打ち上げる計画で合ったが、打ち上げ時にこの衛星に過剰なエネルギーを与えたため、打ち上げた人工衛星Aの軌道は円軌道ではなく半長軸a[m]、半短軸b[m]の楕円軌道になってしまいました。
ただし、地球の中心から近地点までの距離が(1-e)a[m]だけは計画した通りの距離になっていました。このとき、地球の質量Mo、万有引力定数G、地球中心から遠地点までの距離を(1+e)a[m]とし、近地点での速さp[m/s]、遠地点での速さをq[m/s]であるとき、そこに質量m[kg]の物体Bを打ち上げて人工衛星Aの近地点での合体させたところ円軌道に修正できました。なお、人工衛星Aと物体Bが合体したときに物体Bの速度は0[m/s]でした。
このとき、人工衛星Aと物体Bが合体したあとの速さをV[m/s]としたとき、Vをeとzのみで表してください。ただし、zは、半径aの円軌道をまわる人工衛星の速度とします。
また、物体Bの質量mをeとMだけで表してください。

A 回答 (2件)

完璧に丸投げだなあ~。

全部消されるかも。
    • good
    • 0

>人工衛星Aと物体Bが合体したときに物体Bの速度は0[m/s]でした。

<
そのような条件はない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!