プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何故アスリートや頭のいい人は苦しいトレーニングや勉強から逃げたりしないのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

トレーニングに関しては「必要な事が分かっている」「トレーニングした結果が楽しみ」と言う点が挙げられるでしょう。

勉強に関してはそもそも苦しいものではなく楽しいものです。
    • good
    • 0

負けず嫌いだからじゃ


ないですか。

負ける屈辱に、耐えられない。


範馬勇次郎は、己より強い男の
存在は認めないそうです。
    • good
    • 0

マゾっ気が強いのでしょう。

自虐を快感に変えられる羨ましい人々です。
    • good
    • 0

「努力できるのも才能だ」と言いますが、その才能って何なんでしょうね。



自分の知っている「頭のいい人」は、ひたすら自分に厳しい人でした。なぜ厳しくするのかというと、自分が弱いことを知っているからと言っていました。弱いからこそ、自分に厳しくしないとやっていけない。
私はメンタルが弱いので、到底その人のようにはなれませんでしたが、「弱いのなんて当たり前だ」というのが、その人の考え方です。傍から見れば「強い人」なのに、本人はまったくそうは思っていなかった。

元々実家は田舎の百姓で、そこから逃げたい、という動機があったようです。その人は長男だったので、そのままでは家を継がなければならない。それは嫌だ、文句言わせないくらい優秀な東京の大学へ行く、そうすることで田舎から出てやる、と。
その後も努力し続け、東京大学を首席で卒業し、一角の人物となりました。田舎から出た後も努力し続けたことを見ると、動機はきっかけにしか過ぎなかったようです。

動機やモチベーションは人それぞれなんでしょう。ですが、それを持続させるだけの強い意志を持っていることが、「才能」なんでしょう。私にすれば、そういう「心の強さ」が何なのか、分からないから苦しいとも言えます。
    • good
    • 0

そこに快楽を感じるからでしょうね。



一度、てっぺんに立った経験がある人は、向上心が強いと思います。
    • good
    • 1

才能があるからさ。

逃げないのも才能。
    • good
    • 1

下手の横好きで飽きることがないからです。

    • good
    • 1

途中で放り出したら今までの苦労がなくなるので持続してる


行動をやってるだけ
    • good
    • 1

頑張ったらできた、頑張ったらできたの経験を積み重ねて、成功体験があるので、ある程度、自分は壁を乗り越えられる能力があるという自信があるからだと思います。

    • good
    • 1

いやいやでなく好きでやっているから

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!