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現在2歳の娘には、生まれつき左の耳にプチッと小さい『ふくじ』があります。新生児の頃は特に処置しませんという事で、1歳過ぎたら形成外科で相談してくださいと言われていました。
最初は物心つく前に!と思っていたのですが、痛がるわけでもなく、聞こえに問題があるわけでもないので、ついつい後回しになり現在まできてしましました・・・。既に娘はもう会話も出来ますし、怖がると思うんです・・このままにしておくか、やはり処置しようか悩んでいます。
これって成長とともに大きくなっていくものなんでしょうか? また処置しました!なんて方いらしたら、何かアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

うちの子にもあるんです。

でも、まだ取っていません。
成長しても特に大きくはなってません。
ふくじの色が変わってきたとか、大きく腫れてきたとかでなけれは心配はないと思うんですが。

二歳だと、部分麻酔して処置するということに耐えられないと思うんです。
力も強いし、押さえつけながらというのも病院側で無理だと言われると思います。

病院では「小さいうちに全身麻酔で処置するか、部分麻酔で処置することに耐えられるくらい大きくなってから処置するかどちらかです」と言われました。

それなら本人が「取りたい!」と腹をくくるまではいいか、と決めました。
なんとなく取ってしまうのももったいない気がしてきたし(笑)

「ふくじ」は生まれた時に糸で縛って取ってしまうという方法もあるらしいのですが、奥に潜む軟骨も一緒に取ってしまわないと、また出てきてしまう可能性があるらしいんです。

私自身はまったく気にしていないのですが、初めて見る人はちょっとビックリするみたいですね。
なので、「将来ふくじにピアスでも空けたらかわいいかなーー♪」とか言って相手を黙らせてます(笑)
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この回答へのお礼

2歳だと部分麻酔に耐えられない・・これにとても納得しました。うちの子だと・・手におえなさそうです(笑)
もう少し待ってみようと思いました。大きくなってから、本人の意思に任せてみようかなぁ。ふくじに関して知識が全くなかったので、こーやって体験されてる方のお話を聞かせて頂き、とても良かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/25 22:53

 「副耳」ですね。


 うちの娘(6歳)は生まれつき両耳(もみあげの上、耳の入り口)にありました。
 3歳のとき、たまたま浸出性中耳炎のため、鼓膜にチューブを入れる手術をしました。その際、全身麻酔でしたので、耳鼻科の先生にお願いして片方取りました。メスで切り3針縫いました。今はどこに付いていたかわからないほどきれいです。
 あえて片方(左側)だったのは、右側の耳の副耳はそれほど目立たなかったためと、副耳は赤ちゃんのときからのシンボルのような気がしたから・・・本人がとりたいっていうようになってからでもいいと思ったからです。
 当時、主治医はとってもとらなくてもどちらでもいいよ、という感じでした。大きくなっていくのでは?と心配されてますが、極端に大きくなりませんし、女の子は髪の毛で隠せますよ。
 ただ、うちはちょうど入園前で、好奇心からお友達に「これな~に?」と聞かれたり引っ張ったりされるとどうかな~と考えましたね。
 片方の副耳ですが、目立たない程度の盛り上がりですが、よく癖で触ってるようです。「とりたい?」と聞くと「まだいいよ」なんていってます。
 取るにしても、処置は簡単ですよ。
 あまりアドバイスになってませんが、もうちょっと様子みてもいいかも?ですね。
 
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この回答へのお礼

もう少し様子をみることにします。まだ本人も2歳だし、訳がわからないまま怖い思いをさせるのもなぁ・・と思いました。赤ちゃんの時からのシンボル・・確かにそーですよね♪『神様からのおまけが付いてきたんだよ』って娘に言ったりしてきたので、もう少し大きくなって本人の意思に任せてみます。 実際に経験なさってる方からのアドバイス嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/25 23:01

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