
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
光源には色温度があり、単位は、K(ケルビン)で表します。
晴天順光で、凡そ5800K。これより色温度が低いと赤っぽく、高いと青っぽく写ります。
これでは困るので、画像処理プロセッサー(エンジン)で、補正するのです。
この機能を、「オートホワイトバランス」と言い、全てのカメラにその機能が備わっています。
また、上級カメラでは、マニュアル補正やホワイトセッターも備わっています。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
エメラルド撮影で悩んでいます
-
SDカード無しでカメラで写真を...
-
スマホの外カメラで、遠くから...
-
写真データの撮影日時の変更に...
-
デジタルカメラで撮った写真の...
-
カメラにインターバル 撮影モー...
-
18% グレースケールの自作方法
-
硬式高校野球の撮影をしたくて...
-
露出補正と、明るさ調整の違い
-
自販機の電光を撮影するとルー...
-
VLC再生について
-
一眼レフデジカメNikonのD80の...
-
ブライダル撮影のピクチャース...
-
EOS5dmark4のシャッター回数の...
-
iSafe Proのアプリについて。
-
彩雲をきれいに写したい
-
スマホのカメラ設定がわかりません
-
ライブビュー画像を外部のモニ...
-
デジカメの写真が白くなってし...
-
透明なフィルムを撮影する良い...
おすすめ情報
一般的に販売されてるカラーカメラです