人嫌いな人は、人と会わない傾向から、人の温かみや優しさに触れる経験も少なくなり、人とは優しさも温かさ

人嫌いな人は、人と会わない傾向から、人の温かみや優しさに触れる経験も少なくなり、人とは優しさも温かさもない生き物だと見誤り、それを理由に余計に人嫌いになり、人と会わない、交わらない、共感できない、共感力低下、対人スキル低下などが起きてきますか。
最終的には、発達障害のボーダーラインに触れてくる懸念も発生してきますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： リンゴの使い 回答日時： 2021/05/22 09:26

おっしゃることも一理あると思います！

ただ、これらの本質を考えると、、、
人嫌いな人ほど、自分を嫌いになりたくないんじゃないかな。

具体的には、人嫌いな人ほど、主語が相手になっていることが多いのです。自分をさらけ出すと、相手に批判されるんじゃないか、批判されたら立ち直れなくなって、自分を嫌いになってしまうんじゃないかと不安でたまらない。だから、自分をきらいにならないよう、話す際の主語が「私ではなく相手」となってしまう。

共感力・対人スキルの低下や発達障害などの事象は、これらの結果です。

この回答へのお礼

>人嫌いな人ほど
>自分をさらけ出すと、相手に批判されるんじゃないか、批判されたら立ち直れなくなって、自分を嫌いになってしまうんじゃないかと不安
＞だから、自分をきらいにならないよう

そういうことも考えられますね。
ご見解ありがとうございます。

お礼日時：2021/05/22 10:09