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数年前に購入しておいた電動式チェーンソーを、初めて使うに当たって、チェーンソーオイルを自然に優しいとの触れ込みの生分解性(エー〇ット)のをあえて買ってしまいましたが、使用後の中に残ったオイルの扱いが書かれてないので分かりません。
裏庭の軽い選定や枯れ木の整理くらいのチョイ使用で、年に何度も使用するわけではないので、ヘタすると何年も長期保管になる可能性が高いです。

ちなみにヤフー知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio … の回答が以下のように出ていましたが・・・
>植物性のバイオオイルや水溶性のエマルジョンオイルは必ず抜いて洗浄しないと硬化してオイルポンプ、オイルポンプギアが壊れます。
>水溶性ならば水洗いのち乾燥。防錆処理。または、鉱物油(灯油など)で洗浄。

これだと、最初から生分解性など使わず、安い鉱物オイルを最初から入れておく方がましに思いますが?どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (1件)

確かに植物性オイルは硬化してしまうのですが、生分解性なら分解するのであって硬化はしないように思うのですが・・・


また、植物性オイルはソー自体も固着させます。チェーンソー用を謳っているなら、硬化もさほどではないように思うのですが。
いずれにしろ、生分解性オイルを使うのは環境負荷を低減させるためで、人間負荷を低減させるためではないので、手間が増えてもそれはそれで仕方ないのかと。
ESG投資ですから、企業などは取り組まざるを得ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござます。
生分解性は植物性やバイオオイルとは異なるということなんでしょうか、よく私も分かっておりません。企業側が使用上の注意をもっと明確にしておく必要があると思います。オイルの処理如何でチェーンソー本体をダメにしかねないなら、普通のオイルの何倍もする値段のモノをわざわざ買う理由も無くなります。

お礼日時:2021/05/28 10:38

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