準・究極の選択

アトピー性皮膚炎の為、10才の孫が大変苦労してます。名医がわかれば教えてもらいたいと、切に願ってます。

A 回答 (5件)

小児アレルギーによるアトピー性皮膚炎の場合、小児アレルギーが大人になる過程で治るのと同時にアトピー性皮膚炎も治ります。


ちなみに、私の近所にアトピー性皮膚炎専門医で有名な人がいますが、その医師もアトピー性皮膚炎で苦労し治ってないので、治ることはないと言っていいでしょう。

ちなみに自分は、大学病院で歴代2位のアレルギー値を記録しましたが、11歳の時に重度の水疱瘡ウイルスにかかり、全身が発疹で大変なことになったけど、水疱瘡が治ったと同時にアレルギー値も1/4に減り、皮膚が一気にきれいになりました。
担当医師からは「本当に奇跡だ」と言われ、そこから私の精密検査が始まり、なぜ治ったのかを細かく検査し、論文を出したらしいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今は塗り薬のみで対処してますが、一向に改善がみられずやや焦ってます。
大人になれば軽くなるとの事で少し楽になりました。
早く、良い治療法が見つかると良いのですが!

お礼日時:2021/06/07 23:12

避けるべき食べ物のことを記しましたが、


それはハスミワクチンなどの免疫療法を行う上においても、食事は大切と言う意味です。食事で治ると勘違いなさらないでくださいね。

以前、お孫さんのアトピーのことで、東洋医学の病院の食事療法・自然療法や情報水などもされ、悩んだあげく来られたご一家がおられました。おじいちゃんは注射はかわいそうだと言ってましたが、お父さんの意見でハスミワクチンをされて治癒した例があります。

●アトピーや喘息は血液の中にIgEという普通は出来ない抗体ができることにより発症します。メカニズムは添付した免疫の図の通りです。
普通は左の流れによりIgGという抗体が作られますが、アレルギーが起きるのは右の流れが起きているからです。
 普通できないIgE抗体ができる理由は、ヘルパーT細胞の1型が弱く2型が働くためです。1型を障害する何らかのウイルスが関係していると見られています。喘息には風邪に関係するRSウイルスやライノウイルスの研究報告がありますが、いまだ明らかとはなっていません。
 いずれにしても血液内の病気ですから、外から何を塗っても治すことはできません。
ハスミワクチンに効果があることは、免疫刺激により白血球が活性化し、ウイルス排除がなされる結果以外にはないと思います。
この書き込みを、息子様ご夫妻に見せられて相談されてはどうでしょうか。
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免疫療法を試みる場合、簡単な食事療法も合わされることが必要です。



■避けるべき食べ物(少なめにされることです)
牛肉・豚肉・ハム・ソーセイジ
牛乳・バター・チーズ・アイスクリーム
佃煮・塩魚・生卵
うなぎ・とろろ・なめこ・山芋・中華麺類
カレー・唐辛子・わさび・山椒・こしょう
アルコール類・タバコ・コーヒー
スナック菓子・白砂糖・人工甘味料添加物・防腐剤添加物・人工着色物

まとめれば、4つ足の動物性の脂質、ヌメリ成分、刺激物や化学物質による加工食品。
と言うことになります。
(鶏は問題ないとされていました)
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
魚好きで刺身をよく食べてます。
なかなか難しい食事になりそうですね。
気をつけてみます、ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/07 22:59

添付したものはこちらの協力医の古い寄稿文です。

(協力医となられ2〜3年経過した頃のものです)
私はこのお方と長年定例会を持ち患者様に説明してきました。
アトピーのことは最後のほうにカユミの軽減が見られると簡単にお書きです。
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名医を調べたいお気持ちも解りますが、発症についての免疫のメカニズムは解っているものの、その根本の原因は明らかとなっておりません。


現在の医療では治すことが出来ないとされているのが現実であり、
致し方なくステロイドなどの塗り薬や抗ヒスタミンなどの飲み薬を上手に利用する方法がとられています。

●ハスミワクチンという癌免疫療法剤のアジュバントの皮下注射によって治すことができます。私は息子(当時中学3年)のほか8歳の女子や成人まで十数名にその効果を見ています。お子さんの場合はそれほど慢性化していないため、2ケ月程度でカユミが止まりジュクジュクざらざらもなくなります。半年続ければ完全治癒します。再発もありませんし副作用などもありません。
この免疫療法で治るということは、何かのウイルスが関係していることが推測できますし、発症のメカニズムからもそうだと思います。
  (発症のメカニズムについて必要なら説明もできます)
ハスミワクチンや丸山ワクチンは治験薬扱いの医薬品であり、
どこの病院でも扱っている訳ではありません。
従って一般の医師の知識にはありません。
ハスミワクチンの開発元・受診窓口は医療法人社団珠光会BSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
東京都杉並区阿佐谷北1-44-6
電話:03-3338-0710(代表)
なお、青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手配が出来ますが知識の差はあります。
■費用については
・初診料 11,000円
・アジュバント(5日ごとの皮下接種)1ケ月6回分で16,000円ほどと思います。
添付画像は1組のハスミワクチンですが、アレルギー治療には左のアンプル(0.5㏄)1本だけを5日ごとに皮下接種します。
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