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質問ですが
株の場合、上場廃止で紙屑になりますが
仮想通貨にも 価値0になるということはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

ありますよ。


株より脆いです。
国家が禁止したり、信用が無くなれば無価値なパソコン画面上でのただの数字の羅列です。
共同幻想に過ぎませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
これだと、知らない間に無価値になってるって感じですね

お礼日時:2021/06/09 19:23

価値0になった仮想通貨めちゃくちゃ沢山ありますよ、 正確に言うと流動が完璧に止まった通貨です。

 1万円の価値をつけて売りに出しても誰も買ってくれない、5千円でも誰も買ってくれないなど買い手が0人になった時に終わります。
開発者も全員ばっくれてとか
でもそんなコインも一応存在してるから、例えばイーロンマスクがそのコインを買ったとかツイートしたらいきなり買いたい人が激増して流動性が上がります
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この回答へのお礼

つまり、0になっても、また復活する可能性も出てくるということですかね
ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/09 19:24

「あるのでしょうか?」


どころではありません
いくらでもある
あんなものは完全なる博打
手数料を取る胴元と税金を取る国が必ず儲かり、残った金をみんなで奪い合うのです
誰も買わなくなったら、その価値はゼロ
最初からゼロなのです、価値などない
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この回答へのお礼

そうなんですね。
わたしも、興味がなかったんですが、最近始めたんですよね
ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/09 19:25

そんなの無数にあります。

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株式は株式市場という中央市場での取引が厳正に行われ、保管振替機構での安全管理がされています。


上場廃止で紙くずになるのですが、その前に管理ポストに配置され、 上場廃止 基準に該当する可能性が出てきた銘柄を、上場継続するかどうかを審査が行われます。
この際に投資家には注意喚起が促され、売却を検討する投資家が多くなります。
上場廃止日までは取引が可能で、廃止前に売却損が出れば還付税が戻され、損益通算対象ともなり、3年間繰り越し通算が可能ですから、取り組み方で損そのものではないです。

一方で仮想通貨は中央市場がなく、仲介業社を介して投資家同士の価格をすり合わせる取引であり、仲介業者が潰れたら保護されない、仮想の世界で取引が行われている金融商品となります。
最近ではメジャーな仲介業者がありますが、株式取引とは大きな違いがあります。

また、株やFXにような金融投資商品は分離課税により税率が固定で、取引及び配当の利益から20.315%の定率課税が行われ、金額が増えても課税率は変わりません。
一方で仮想通貨は雑所得で累進課税ですから最大55%の課税措置があります。
また、仮想通貨の所得には特別控除がなく、他の所得との通算ができず、赤字繰り越しができないという最大の難点があります。

どちらが良いかは取り組む人次第です。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
仮想通貨は確かに税金がね~
改正があるかもという噂もありますけどね
ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/09 19:28

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