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スキーで八の字にできません踵を動かして足を外に開くことはできるのですが、踵を動かして爪先を内側に向けることができません。
どこの筋肉が原因ですか?

A 回答 (5件)

まず足を開き、次に膝だけを閉じていけば自然とハの字になります

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両ひざを合わせる意識で、


腿をすぼめる。
 ↓
腿の筋肉に力が入り、
足の裏の親指からカカトにかけて、力が入る。
 ↓
スキー板の内側に、
力が入る。
必然的に外側が「抜重」
になる。
 ↓
体重の左右移動で曲がる。
 ↓
プルーク・ボーゲンの完成です。
 ↓
皆からの拍手喝采。
めでたしめでたしッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/16 21:52

屋内で、足を開いて内股。

これで軽く屈伸1分。
くらいからはじめてはどうでしょう?
スキー以外ではしないポーズですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/06/16 21:52

踵からではなく、先につま先(親指の付け根)に力を入れて立つ。

(つま先立ち)その状態から踵を外側へ開く。何度もその内股にする練習をすれば良いです。
ボーゲンで実際に使う筋肉は太腿の大腿四頭筋と内転筋が主。
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内ももとかですね

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