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形式名詞
「名詞としての実質的意義がなく、文法的機能を表す名詞」の「実質的」です。
「実質」は「物事の内容」ですが「物事」と「内容」は何をさしているのですか?

A 回答 (4件)

「人間」という名詞には「人」という実質があります。


「こと」という名詞には実質的な内容。人間とか道具とか犬という内容がありません。
 「物事」や「内容」はいつも同じではありません。人間であり、犬であり、その時その時で別のものになります。それがはっきり分かっているのなら、「物事」とか「内容」とかいいません。その分かっている物を言えばいいのです。
 あなたの質問は、「形式名詞」と書いてあるから、「形式名詞」のことを聞いているのかと思うけれど、「物事」や「内容」の事が質問だったりして、話がずれています。
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何を聞いているのか混乱しています。



「物事」と「内容」は形式名詞と直接関係ありません。

「物事」と「内容」が何をさしているの知りたければ、「物事」と「内容」を辞書で確認しましょう。

もう少し、論理的な質問ができるようにしないと日本語の理解も進みません。■
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「物事」


具体的な何かを指しているわけではありません。
「一切の有形・無形の事柄。いろいろの事。」全般を指します。

・実質=物事の内容=いろいろの事の内容

です。
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No.2 です。



補足しておきます。

形式名詞とは抽象的な実体認識を表す語で、抽象名詞と呼ぶべきものです。
「もの」「こと」「わけ」「ため」「の」など。

内容の無い、文法的機能を表す名詞などというものは存在しません。■
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