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NAの軽自動車で上り坂で失速してもアクセルを踏み込まずに我慢して運転していれば燃費が良くなりますか?それとも速度が低下したぶん運転時間が長くなって燃料代が高くつきますか?

後続車の事を考えてアクセルを踏み込んで速度を維持するのが気遣いの出来た運転ですか、よかれと思ってやっていることでも感謝されなかったり腹を立てられたりしてしまいますよね。
70キロで走っていてもエアコンを使っていると上り坂で失速して40キロぐらいまで落ちてしまいますね、前方の車がNAの軽でエアコンを効かせていたら亀の後ろについたと思って諦めがつきますか
上り坂で遅くなって下り坂で早くなるのは自然の摂理ですよね、その方が後続車もついてきやすいですか?

燃費も大切ですが、車体が古いのでキックダウンやアクセルを踏み込むなどの無理をさせると故障しそうで嫌なんです、今の車が壊れたらもう次を買うお金はありません。

A 回答 (2件)

山奥や山頂にお住まいでは無いのでしたら登り坂に遭遇するのはたまにですよね?



であれはガンガン踏みましょう。燃費は変わるかも知れませんが軽ですから月100円程度ですよ。

昔の車だとしても整備が行き届いていればそうそう壊れることはありません。
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最近の軽自動車のターボは加速性が良く、快適な走行となりますので、人気は高いです。


燃費に関してはオーナーさんにより大きく差があるようです。
最近のターボ車は低燃費な設計がされ、さらにアイドルストップやブレーキ回生装置などにより燃費も大きく向上しています。
加速時にアクセルを踏みこむとタービンが回転し、加速性が良くなりますが、一定の回転数から下がるとタービンが回転しないので燃費には影響しません。
NAがターボでないため燃費が良いかというと、加速時間が長く安定走行まで高速回転でエンジンが稼働するため、著しく燃費悪化に繋がるとも考えられます。
最近の車はCVTとかが搭載されてキックダウンのような変速ショックが無くスムーズに加速するものが多いようです。
ダーボ加速時は高付加ですが、安定走行迄の加速負荷時間が短いと燃費は向上します。
平道でのアクセルの踏み方とブレーキの回数、エアコンの設定温度、タイヤ空気圧調整、荷物の積み過ぎでも大きく燃費に影響します。

古い車はエアコンが手動ですから、真夏はエアコンのスイッチを切って、エンジン始動時に大きな負荷が掛からないようにすると良いですね。
真夏ですと、車内が50度を超す場合があり、一気にエアコンが掛かる状況が繰り返されるとエバポレーターやクーラーコンデンサー、コンプレッサー等の故障の原因となりますので、エンジン始動前に窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンを掛けるといいですね。
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