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資産運用についてお聞きしたいです。
投資信託とETFはどう違うのでしょうか?
それぞれのメリットとデメリットと、
長期運用ではどちらが有利なのでしょうか?
因みに現在、NISAがありますがそれは考慮しない場合で教えいただきたいです。
お願いします。

A 回答 (4件)

>投資信託とETFはどう違うのでしょうか?


投資信託は幅広い概念で、ETFはその中の一つの種類です。
投資信託という大きなくくりの中にETFは含まれるということです。
https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/about/ …

金融機関で販売されるオープン型の投資信託の場合は、リアルタイムで株式の個別銘柄と同様に売買できるわけではなく、自分の決めた値段で買ったり売ったりすることはできません。

ETFは以下にも説明がありますが、上場投資信託といって、株式の個別銘柄、日本であればトヨタとかソニーとかそういうのと同様に4桁のコードナンバーがあり、株式と同様にリアルタイムで売買することができます。
https://www.nikkoam.com/products/etf/about
また、NY市場など海外市場に上場されているETFもあります。

なお、不動産に投資し上場されているものがREITという投資信託になります。

株式と同様に売買できる方が機動力があってよさそうというところもありますが、それが必ずしも投資の利益という意味で有利になるとは限りません。

長期で考える場合、ETFであるかないかに関わらず、十分な時価総額があり運用は安定的に継続されるということがまず前提になりますが、その上で、信託報酬等のコストが高いか安いかということは運用に響いてきます。
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この回答へのお礼

資産運用で投資信託を考えているのですが
参考になりました。
自分にあっていそうな方をよく考えてもう少し勉強してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/24 17:50

アンタnetを載ってるんんんん

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ETFは上場株式投信で株式投資同様に売買が出来、信託報酬が低いので短期利食いを考えれば中長期で投信に取り組むよりコストは低く済みます。


投信は積立型(iDeCoを含む)はドルコスト平均法を応用して中長期で利益が出るイメージではありながら、ファンドによっては元本割れでトータルリターンでもプラスにならないものもあり、私の場合、銀行に頼まれて買った投信が5本ありますが、4本が元本割れで3本は10年以上経過して未だに赤字、1本がトータルリターンではプラスでも元本割れ、1本がわずかにプラスですが・・・まあ、やんない方が良かったという結果です。
買うときに手数料2割と継続して信託報酬が差っ引かれているわけですから、私の場合は完全に株の利益の方が大きいです。
一方でiDeCoにも取り組んでいますが、すべて米国市場に向けており、ドルコスト平均法により利益は上がっています。
長期なら一定額の積み立て型の方が良いでしょうね・・。
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同じ投資信託です。


メリットは、人任せで自分は何もしないで良い、
デメリットは、損失リスクがある、
と言う事になります。
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