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「人間と自然との共存」というテーマで100~120の記述問題があります。考えた文が、124字で、あと4文字減らすことはできませんか?
文章がおかしかったら教えて欲しいです。


人間と自然が共存する上で大切なことは、無闇に森を破壊しないということだ。森が無くなれば地球温暖化の悪化に繋がる。それに、森を切り落とし続ければ日光に当たる部分が増え、陰生植物が育たなくなる。このように、共存共栄するためには、自然を大事にするべきだ。(124字)

A 回答 (5件)

よぶんな修飾語や、接続語が多すぎ。



>人間と自然が共存する上で大切なことは、

テーマが「人間と自然との共存」と与えられているなら、「人間と自然が共存する上で」は不要。

>無闇に森を破壊しないということだ。

「無闇に」はなくてもよい。

>それに、森を切り落とし続ければ日光に当たる部分が増え、陰生植物が育たなくなる。

「それに、」は不要。必要なら「~悪化につながり、森を~」とすればよい。
「森を切り落とし続ければ」(この日本語は変ですよ)→「森を破壊すれば」で十分。

>このように、共存共栄するためには、自然を大事にするべきだ。

前に書いた「陰生植物が育たなくなる」ことと論理がつながっていないが、形の上からも「このように、」は不要。

それにしても、論点を勝手に「自然 = 森」に限定・極小化しているのはダメでしょう。それで論じるなら「たとえば」という論理の展開にしないと。
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以下のように訂正すればよいのではないでしょうか。


>無闇に森を破壊しないということだ。
⇒無暗に森を破壊しないことだ。(3文字節約)

>森が無くなれば地球温暖化の悪化に繋がる。
⇒森林破壊は地球温暖化に繋がる。(5文字節約)
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冒頭から読点までは要らない。


このような超短文で、題意を繰り返す余裕はない。
まっすぐ主題に迫らなければならない。
削って不自然になるなら言い回しでカバーする。

余計な接続語もある。

ついでに、最後の結論も要らない。
理由は最初に述べたのと同じ。

浮いた字数で、必要なのに書き落としている文言を書き入れることができる。
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内容は別として…



人間と自然が共存する上で大切なことは、無闇に森を破壊しないということだ。森が無くなれば地球温暖化の悪化に繋がる。木を切り落とし続ければ日光に当たる部分が増え、陰生植物が育たなくなる。このように、共存共栄するためには、自然を大事にするべきだ。(120字)

森を切り落とすのではなく「木」かと…
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内容の良し悪しは別として...



人間と自然が共存する上で大切なことは、無闇に森を破壊しないことだ。森が無くなれば地球温暖化の悪化に繋がるし、森を切り落とし続ければ日光に当たる部分が増え、陰生植物が育たなくなる。共存共栄するためには、自然を大事にするべきだ。
(112字)
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