dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「模索」と「手探り」の違いは、なんですか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    模索(もさく)

    なにもわからず、勘や感覚を頼りに探し求めること。

    目的はあるが、手がかりもなにもなく勘や感覚で探すこと。

    「手探り」(てさぐり)

    目的もなく確実な方法がわからず、勘を頼りにやってみること。

    で、合っていますか?

      補足日時:2021/06/26 16:07

A 回答 (3件)

も‐さく【模索・摸索】


手さぐりで探すこと。状況が不明の中でいろいろ試みること。てさぐり。ぼさく。「解決策を―する」「暗中―」

て‐さぐり【手探り】
手先の感じをたよりにしてさぐり求めること。勘にたよってさがすこと。模索。源氏物語空蝉「―の細くちひさきほど」。「―でさがす」「この研究はまだ―の状態だ」
【広辞苑】

で、「模索(もさく)」は事態、「手探り」は方法を表します。■
    • good
    • 1

手探り、実際の状況を想像すれば、手近のものを探り、その実態を確認して必要か不要の判断、手当たり次第での、いわゆる消去法。


模索、模型、模倣、の模、一応全体像はつかんでいる、その上で見当をつけて探索。
    • good
    • 1

「模索」  …目的を持って、必要なもの求めること。


「手探り」 …目的無く、そこに有るものを求めること。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!