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ファイザーのワクチンが不足?しているので、あちこちの自治体で接種計画が修正になり、せっかく確保した会場や設備をキャンセルしているようですね!

私にもやっと 接種券が来て、8月から接種予約が始まる予定だったのですが、急遽未定になってしまいました、、、、  コロナがある程度おさまれば、9月に遠方へ行く予定だったのですが、、、中止の可能性が大、、、

国も自治体も こんなパンデミックは初めてで 全国一斉の接種なんて経験していないのである程度のトラブルは当然ですね!
(なので予定が・計画が変更、修正になるのは当然です。これをとやかく言うつもりはさらさらありません)

ただ、ファイザーのワクチン1億回分を既に日本に輸入済み(という報道がされています)
更にモデルナが9末までに5千万回

以上の予定が変更されたのでしょうか?(そんな報道はみつかりません)

では 上記の輸入数に対する、自治体の計画がおかしかったのでしょうか?

輸入した数(予定も含めて) はいったいどこに行ってしまって、自治体の予定が狂ってしまったのでしょうか?  その辺の報道が無く、単に 「自治体の希望数が来ない」(各自治体の首長が国の連絡がない、と言っている)  で、河野大臣は、理由説明も無く、単に「今ある在庫で接種計画を粛々とやってほしい」だけ、、、。

なぜこんなことになっているのか? がニュースを見ていて、一番ストレスに感じます
マスコミはどうして、その辺を調べて報道しない?

なんで、こんなことになっているの???(単純な疑問です)
ご存知の方(私がニュースを見落としている) お願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

輸入した量は政府は分かっています。


地方自治体に支給した量も政府は分かっています。
地方自治体がどう支給しているのかは、地方自治体が分かっています。
という具合に考えたり、報告させると正体が判明します。

今のところ、1億回と言われる量の半数が接種済み、半数がどこかにあるはずです。
一番アホらしいのが、冷凍、冷蔵管理が雑で品質維持が保証できなくなったので捨てた、二番目が、どこかにある、三番目が5人なり6人接種で余った分を捨てた、です。

撃ちたいときに撃ってくれないというのは接種を受ける側の論理ですが、それはほとんどの国民が我慢しています。当てが無いけど余分に注文というのは医者が行う迷惑行為、当てがあった積りけど、思ったより客が来なかったというのも医者の言い訳。これをミスマッチと呼ぶようですが、全ての要求を満たすためにはとんでもない無駄を許容しなければなりません。

かかりつけ医とかいう小規模で小回りが利かないところの医師の利権を守るよりは、小学校なり中学校レベルの設備を活用して、どんどん中規模接種を進める、1日の定員接種量に達したら、その日は終了、医師はそこに派遣して時給でお支払いとかしないと、無駄が多く、どこで滞っているかも追えません。
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大規模接種センターの設置が大間違いだったのでは?


 自衛隊に委託したつもりが、自衛隊は そんな人手は無く、民間に丸投げ、それはいいとして接種申し込みのルートが自治体と大規模センターとダブルになり、ややこしくなった。いや、もう一つ国に申し込むというのもあったな。これは自治体とはダブル予約はできない仕組みのようだったけど。実際は電話がつながらなくて、どこでもいい、つながるところに電話して、となって自治体の想定外の所で予約を取ってしまって、はじめに想定していた方もワクチンを確保する てなことになった?
 ダブルで予約を取られると、双方でワクチンを用意しなければならない。もう一方をキャンセルして呉れればいいのだが、予約を取るときと同じで電話は繋がらない、となると放置しても罪にはならぬだろうから、放置となる。かくして足りるはずのワクチンが見かけ上、足りなくなった。
 結局、キャンセルされなかった分は用意したワクチンが無駄になる可能性が高くなり、不足を招くこともありそう。
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最大の理由は、予想以上に大規模接種センターが機能した、それに尽きると思います。


ですので、全体的にみれば決して悪い事ではないと思います。

因みに私も接種券を持っていますが、区が指定した4か所全て全敗、もっとも
早くなる可能性は7/16朝9時のテレフォン競争で勝ち抜く事で、1/6の倍率で勝利出来れば、7/30に一回目が打てるそうでございます。
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当初は各市町村単位で住民票で在籍している人数で把握して


進めていたのですが、途中で東京・大阪に自衛隊による大規模
接種会場を用意するようになり、ここでは住所に限らず全国民
を対象に希望者に接種するようになりました。

さらに政府がワクチン接種を後押しした為、各自治体での大規
模接種会場が手配され、その後に民間企業や大学にまで集中的
な接種会場を手配するよう要請したところ、希望する会社や大
学が予想以上に多くなったと思われます。

また、大規模接種会場や職域接種等により現住所以外で接種す
る人が一定数いる為、各自治体の予定数も変わることになり、
正確な数が把握し難くなっています。

最初の頃はワクチン接種の医療スタッフが不足している、と言
われていましたが、これは日本医師会がコロナ対応に協力的で
なかったことが原因です。

政府がワクチン接種の医者に対する補助金を大幅に引き上げた
ところ、ワクチン接種の打ち手不足の問題はかなり改善された
ようです。

以上のように*政府の想定が甘かったことと、*日本医師会が
補助金によって自分たちが利益になるかどうかで対応が変わる
こと、*各自治体によってワクチン接種への対応に差があるこ
と、*大規模接種会場や職域接種等の参入により各会場での正
確な人数把握が難しくなった等々が理由ではないでしょうか。

いずれにしても政府は日本人全体としてのワクチンは十分な数
を確保しているようですから、どこかで不足しているとしたら
どこかで余分に余ってくる筈です。
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こんにちは



政府の見通しが甘かったんだと思います。

デジタル課が頑張って、いくつ入荷、いくつ・どこに出荷・使用数・余り・廃棄とう失敗数等々、シッカリ把握していれば、こんなことにはなりませんでした。

どんぶり勘定だったんでしょう。要は怠慢です。
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接種による副作用、死亡者が急増してるんじゃない?



真実はいつも闇の中。
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余分に来たので、高校生まで全員2回接種した村とか。


冷蔵庫が壊れたので廃棄したけど、余分に確保しているので
影響がないという学校とか、とにかく供給量からすると、
確保しながら、まだ使っていないところがいっぱいあるようですね。
ワクチンが無料だということと、ワクチンを確保してから予約を含め接種計画をたてなければならないこと、ひとによっては5つほどの接種ルートがあり、それら全部に予約だけ入れている人がうるんでしょうね。
大規模接種がはじまったころインタビューに答えていた人は、ほとんど、「遠くからきました、地元での予約は取れているけどだいぶ先で、ここなら早いので、打てて安心しました。」とか言っていました。
予約も電話がつながらず大変ですが、キャンセルも電話です。
やはり全然つながりません。
接種しながら、キャンセルの連絡をあきらめた人も大量にいるでしょうね。
この場合、予約日に来なかったことでようやくワクチンが余ったということがわかるわけです。
それをまた上に報告することだけでも、すごいタイムラグが発生します。
数が合わないのはある意味当然です。
マイナンバーを使っておれば、少なくとも完了した人とまだの人の把握とか、個人、自治体等がごまかしているのはすぐわかったと思えるんですがね。
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全ては見込み作業だからですね。

現物を手にいれて分配しているのではなく、入荷予定で計算しているものだから当然入荷が少なくなれば行き渡らないし、あらゆる方面で節操なしにワクチン分配を推奨してしまっているために統合が出来ていないのかもしれません。

医療従事者に高齢者の後のワクチン接種の道筋がかなりぐちゃぐちゃしてますから。若者を…やら、60歳以下…やら、職域接種…やら、大阪都知事の大都市優先に発言…やら。
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注射器の構造上1瓶で5回しか接種できなかったものが、


無駄になる薬液を減らし7回摂取可能とした注射器が国に買い占められて納品されなくなった、
そんなツイートも目にしましたので、
予定変更にはワクチンだけでなく注射器の供給も影響を与えている可能性があると思われます。
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誤字失礼しました。


モデルナワクチンについて。

X3万人
O3千万人

X6万回
O6千万回
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