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YouTubeに投稿されている中国共産党を批判する内容の動画のコメント欄には、かなりの割合で中国共産党を擁護するコメントをする人が湧いています。


それを見て疑問に思ったのですが、なぜ彼らは論理的な反論をしないのでしょうか?

例えば、ウィグル自治区でのウィグル人弾圧を批判する動画には「日本も南京大虐殺をやった」だとか「欧米の方が人種弾圧をやった」といった、他国を叩くことで中国の優位性を示すコメントが散見されますが、中国共産党がウィグル人を弾圧していること自体について反論しているコメントはほとんど見かけられませんし、西側諸国による中国共産党を貶めるためのデマだと決めつけるコメントもあります。これでは他国を叩いているだけで、中国共産党の潔白を証明してはいないじゃないですか。それとも、証明することが「できない」のでしょうか?

A 回答 (7件)

だいたい中国擁護の奴らは、単なるバイト。

金が入ればそれで良い人々。だから中身はない。考えるのが邪魔くさいだけ。そもそも中国人は個人主義の人間の集まりが、一番苦手な全体主義を取ってるから、ムリがある。共産党員は14億の人口の内9000万人。一億居ない人数で14億を統治したいが為に管理監視社会。そのうちに必ず崩壊する。共産党が締め付けを強めれば強めるほど崩壊へのスピードが加速する。それを我々は見てるだけでよい。いろいろ言わないにこした事はない
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YouTubeに投稿されている……中国共産党を擁護するコメントをする人が湧いています。


    ↓
ほとんどが、中国批判またはウルグイの現状ですけどね、共産党擁護なんて見受けられませんよ。

日本だって、共産党・立憲民主党を支持(擁護)する人がいるくらいですから、中国共産党を擁護する人がいても可笑しくないでしょうが。
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質問文に答えが書いてありますよ。


「反論」ではなく「擁護論」です。

すなわち、「弾圧はしていない」ではなく、「弾圧して良い」と言ってる訳で、その論拠が「お前らもやったから/やってるから」です。

言い換えれば、根本的な思想の相違です。
中国は、新王朝が成立すれば、前王朝の王族は皆殺しで、貴族は奴隷に落とすと言う、易姓革命の歴史で、「敗北は死」とか「勝者(強者)は敗者(弱者)を支配して当然」と言う考え方であり、それが現在も続いてます。

反論であれば、「弾圧は悪いこと」と言う前提なので、まだマシだし、議論の余地もあるんですけどね。
擁護論は、「お前たちもやってるじゃないか!何が悪いの?」ですから、話し合いにもならないし、恐ろしいことです。
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>証明することが「できない」のでしょうか?



できません。
潔白じゃないから。
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それとも、証明することが「できない」のでしょうか?


 ↑
無かった、ということを証明する
ことは非常に困難です。

俗に、鬼の証明、と言われるほどです。

有った派の提出した証拠を検証する
という以外に方法は無い訳です。

紅いカラスが存在するか。
存在しない、と証明することはほとんど
不可能です。
過去現在未来のカラスを調べないと
証明できません。
存在する、と証明することは簡単です。
一羽捕らえて、それを調べれば終わりです。


中国のことですから、やっているんだろう
とは思いますが、
こうした立証の問題があります。
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中国が潔白でないことは否定のしようがない事実だからです。

正面から擁護しようがないので詭弁を弄して論敵を黙らせようとする戦術しかないわけです。
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>なぜ彼らは論理的な反論を


雇われのバカだから
チャイナパワーは押せば勝てるて論理です。

>証明することが「できない」のでしょうか?
証明するよりも矛先を変えるのがチャイナ。

だってほとんどウソだから。
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