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IC CASH CARD と 普通のキャッシュカードの違いは何なんでしょうか?

A 回答 (4件)

ICがついているかの違い。


磁気キャッシュカードにICがついているだけ。
ICだと、複製が困難になる。
多くのATMだと、ICと磁気どちらにも対応している。

一部は、生体認証ICキャッシュカードもあり、それは、生体認証対応のATMしか使えません。
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ICがついているのがICキャッシュカードです。


かつては、ICがついていないキャッシュカードが普通でした。現在では、ICがついているキャッシュカードが普通です。なので違いはありません。

ICがついていないキャッシュカードは磁気ストライプに情報を記録します。磁気ストライプは複製が容易のため作られたのが、複製が困難なICを使ったキャッシュカードです。

ICキャッシュカードは、磁気ストライプとICに情報を記録します。磁気ストライプ部分はやはり複製が容易なので、これだけだとセキュリティ的に全く意味がありません。設定で磁気ストライプでの取引を制限することにより、ICなしのキャッシュカードに比べてセキュリティを向上することが出来ます。

ICキャッシュカードのデメリットは、IC対応のATMでないと使えないことです。かつてはコンビニATMがIC対応していませんでした。また、大手銀行のATMでもIC対応しているものとしていないものがありました。現在ではほとんどのATMがIC対応しています。地方銀行の主張所みたいなとこで、IC対応していないATMがまだあるかもしれません。
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普通のキャッシュカードは昔からあるクレジットカードと同様、磁気ストライプで暗証番号を管理しているのに対して


ICはICチップで管理しているので、セキュリティ度が高く不正利用に強いです。
ですから普通のキャッシュカードより一度に取引できる金額上限が高いです。
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利用範囲は同じです。


カードの基本情報記憶域が、内臓ICか磁気ストライプか、
と言う違いだけです。
なお、ATMによっては、両者対応と何れかのみの対応、が有るので、
利用には注意が必要です。
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