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安倍は自民に厳しい風が吹いているから、公認争いに力を注いでいるのか?
安倍は「自民に厳しい風が吹いている」と北海道苫小牧市の講演で次期衆院選への危機感を漏らしていた。
これについてはその通りで自民党は謙虚に受け止めなければならないものだが。
激戦区に顔を出し、公認の調整を県連執行部と行い、なんとしてでも公認に細田派を擁立させようとする動きはどう解釈すればよいのだろうか?
自民党が危ないから、自分の派閥の候補を公認にしようと動いているのだろうか?

よく分からないのだが、自民が危ない=比例代表で落ちる=細田派が危ないと言う図式なのだろうか?
ということは、最初から自民票は厳しいだろうと踏んで、対候補を比例に回し落とそうとしているのだろうか?
わざわざ激戦区回るなら、保守分裂を招かないよう互いの候補の話しを聞いてうまく調整するのがリーダーの役割ではないだろうか?

A 回答 (2件)

自分の子分を守りたい、自分の子分を増やしたいとの至極単純な発想にすぎないと思います。


苫小牧市に行ったのも、堀江学氏の小選挙区での再選は危ないと踏んだからでしょう。
次期総理を次から次へと指名しているのも、自分になびけば総理にしてやると言いたいからです。
それが嘘にならないためには、自派議員の確実な当選と、それが増えることが必須です。
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枝野幸男の真逆である事、それがリーダーの資質でございます。


常にその場限りの発言で茶を濁し、消費税廃止や原発ゼロは全て絵空事。悪夢の民主党時代に掲げたマニュフェストは殆ど手付かずのままの空手形。しかも、その反省は一言も口に出してはおりません。

数合わせの為に共産党に媚びを売ったかと思えば、連合に叱られるとしどろもどろの言い訳ばかり。

全館禁煙の議員会館ではゴミ焼却場の煙突を思わせる程の煙草の煙がもうもうと立ち起こっており…

このような人物が、政治リーダーになってはならない典型的なサンプル個体なのでございます。
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