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日本の景気がずっと悪いのは、日本政府が間違った金融政策を行なって来た結果だと思うのですが、日本政府はわざと景気悪くなるように仕向けてますよね?
アメリカの圧力でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

その理論だと安倍政権の時だけ正しかったという話になるんですかね?


現在の政権はコロナウイルスがあるため評価しにくいですが
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昨今、国会でも、登場する、ギャンブル、カジノリゾート誰の島、これではないでしょうか。

 真似する人間が増え、国会でも採り上げ取り扱ったのは天国と地獄三船敏郎主演黒澤明Film directorですが、ギャンブルカジノ答弁、これは政治のひのき舞台でもあり、国民も乗せられ易い、帰りの電車賃も身包みも無くなるまで、博徒となる。  景気も、あさってを向いては、悪魔かもしれない。
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今の日本の若者にパワーや想像力、世界への影響力がないからでしょ。


政治は関係なく、過去の若者は世界への影響を与えてきたと思うし。
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日本の景気が悪くなった根本原因は、「規制緩和」「市場開放」「民営化」「小さな政府」「自己責任」という美名のもとに、小泉純一郎と竹中平蔵が強行した「小泉竹中構造改革」の所為です。

 この極悪コンビ は、それまで培ってきた日本の経済・金融・生活・労働・社会保障・価値観の「基本構造」を根こそぎ破壊しました。

ゴールドマンサックスを中心として米国ユダヤ金融資本、米国軍産複合体、米国多国籍企業からなる「米国支配層」の利益のために、日本を「構造的に再編成」する目的があったのです。

当時の日本国民の80%が小泉元首相と竹中平蔵と大手マスコミが唱える「構造改革すれば日本は復活する」という大嘘に騙されたのです。

5年半にわたる「小泉竹中構造改革」こそが現在の「日本の貧困化」と悲惨な状況をもたらしたのです。

優良企業の株や資産・土地と日本人の資産がユダヤ金融資本に買占められ、正社員が給料1/3の非正規社員にとって代わられ、1999年には一人当 たりのGDPが世界2位であったのが2010年には世界27位となり、年間3万人以上が自殺する国となり、「財政の健全化」の名のもとに医療や介護や年金などのセーフティ―ネットが破壊されたのです。

「小泉竹中構造改革」によってそれまで日本が誇っていた安定した中間層が貧困化しごく一部の金持ちと大多数の貧乏人とに分離した「大格差社会」もしくは大格差が固定化された「階級社会」に 変貌してしまったのです。

小泉純一郎と竹中平蔵はブッシュ大統領、ポールソン財務長官(後にゴールドマンサックスCEO)、西川善文三井銀行頭取らと共謀して、ゼロ金利 政策、外資への市場開放、米国債の大量購入、りそな銀行倒産→国有化の国家的インサイダーによる外資の株と土地の買占め、郵政民営化による郵貯資産の米 国への売却などを次々に実行したのです。

小泉純一郎と竹中平蔵の二人は日本人の資産と日本企業を米国に売り渡し「日本の貧困化」を実行した主犯なのですが、彼らの法的責任と道義的責 任は一切問われることなく、奴らは今でものうのうと暮らしています。
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この回答へのお礼

なるほどですね。気付く人が増えると良いです。皆さんありがとうございました!

お礼日時:2021/07/13 19:41

「経済政策」という事なら、日本政府はここ何十年も間違いを犯し続けています。



>日本政府はわざと景気悪くなるように仕向けてますよね?

政府全体でみればそんなことはないのですが、各省庁が省益を優先し、結局予算権限をもつ財務省が勝ってきたから景気回復しないのです。

この点について2014年に官僚人事が内閣人事局に一本化されたのはいいことです。

これはたとえば2014年に消費税が8%になった後、10%になるまで2度の延期が出来たことなど、明らかに官邸と官僚の力関係が変化しつつある、わけです。

ところが政治家主導もそう簡単に上手くいくわけではありません。官僚に変わるブレーンの質がそろわないからで、思いつきのようなバカな政策がいくつも出てくる始末です。

とはいえ、バブル崩壊後から20年かけてようやく「政治家が指導して政策を作れるシステム」が整いつつあるので、今後は選挙などを通じて「経済対策が出来る党を応援する」と国民がメッセージを送ることが必要です。
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えーと、つまり去年消費税収があがったということは


経済成長したということなので日本政府を支持するということね?
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この回答へのお礼

消費税増税した事によって、ますます景気が冷え込んだと思います。

お礼日時:2021/07/13 19:31

金融政策としては間違っていなかったと思います。


間違っていたのは、消費刺激策ひいては物価上昇策でしょう。

金融緩和を行えば消費は拡大するのですが、日本はそれに合わせて供給がそれ以上に拡大してしまったので、物価は上がらずに物によっては下がってしまったのです。
わかりやすいのは、1年少し前に新型コロナ感染が始まった頃にマスクが品不足ですごく高くなりましたが、しばらくすると供給が追いついてしまい価格は下がってしまいました。
※それでもさすがにコロナ前よりは少し高いようですが・・・・

供給を絞れば必然的に物価は上がるし、供給元で働く人の給料も上がります。
供給の源である労働力を海外からの技能研修などという名目で外国人労働力を増やしてしまったがために、供給が減らないわけです。
個人的には、グローバル化という面では移民拡大政策には賛成ですが、あくまでもそれは消費力が伴っての移民です。
いわゆる出稼ぎ労働者というのは仕送り等をするので消費力が弱いので、供給だけが増えてしまうので物価を下げる要因になってしまいます。

何はともあれ、日本は高齢化、人口減少に入っているので、消費は減少していくわけですから、それに合わせて供給も下げていかないと物価は上がりませんし、給料も上がりません。
個人的には、海外からの労働者を受け入れるためには、
完全失業率<2%、物価上昇率>2%
を条件とすれば良いのではと思います。
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日本の景気は別に悪くはありません


GDPは緩やかながら伸びています
悪いのは、平民や貧民の景気
平民貧民の実質可処分所得は、平成5年をピークにずーーーーっと下がり続けています
その間、340万人いる金持ちの遊休資金は2.5倍になった

政府の言う日本と日本人は、金持ちの事
平民貧民は真実を学ぼうとしないし学ぶ努力もしない

アメリカの圧力も同じですね
この場合アメリカとは、アメリカの大金持ちの事です
せめてACCJのホムペだけでも読んでみて下さい
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経営者周辺と政治家と国と行政が潤えば良いということで、


他の立場の人々を生活困難になるほど利用し捨てたからです。

これからは、経営者周辺と政治家と行政と国に関わる人の子供たちだけが生き残り、それらの作る日本になります。

捨て去られた人々は購買力や食事代まで正当に奪われてきました。
未来の世帯も未来の家族も未来の子供も正当に途絶えさせ奪われました。

今の時代は、他者のそれらを正当的に発覚しないように事前に略奪し、略奪した者のものにする賊人の時代です。

景気が良くなりません。

しかし賊人にとり、要するは金の流入経路が変わっただけで、賊人が潤えばそれで良いと彼らは考えています。
毎日が生贄を必要とする日となっています。
来る日も来る日も生贄と既得権と利権を探し続けています。

そしてそらら全てを正当化できる人物、機関と金の往来を介し手を結んでいるのです。
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其れは0金利だからです。

今、貴方が銀行に預金をしても、例えば1000万円預け入りをしても利息は幾ら付きます?殆ど0ですね。だから日本国内での消費のマインドが冷えているのです。例えば日本人の富裕層「1億円以上の資産」は国民全体の30%未満です。後の国民は毎日あくせくと汗を流して働いていますね、賃金は安いですね、例えば年収1000万獲れるサラリーマンなんて企業の部長以上の人間です、それも一流上場企業です。あなたの周りの人間を見ても判ると思いますよ!余談ですが、銀行は賢いですよ、汚いかな?自行に預け入れをしているお客さんの選別を行内で密かにやっています。例えば行内で日曜日にゴルフコンペ「預金者を連れて」良いゴルフクラブで行ったり。試行錯誤四苦八苦して優良資産家の確保を行っていますよ。「貧乏人」は排除ですね「扱いが非常に悪い」又、内緒で金融品の条件の良い物の紹介等「利息が良い」等ですね!
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