この人頭いいなと思ったエピソード

短気アルバイトで2日計20000円働いた収入でも、年末調整や確定申告時に源泉徴収票出して申告する必要ありますか?
短気アルバイトだと、何故か源泉徴収票貰えないので、申告不用なのかと思いました。

質問者からの補足コメント

  • 社会保険は未加入でした。

      補足日時:2021/07/23 14:31

A 回答 (3件)

>社会保険は未加入でした。



社会保険の加入、未加入と、年末調整や確定申告が必要かどうかは関係が無いです。
「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している勤務先から支払われた給与は年末調整の対象になりますし、提出していなければ対象になりません。
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この回答へのお礼

扶養控除の書類を出したかどうか忘れたので、確認してみます。ありがとうございました!

お礼日時:2021/07/23 18:00

こんにちは。



>今は仕事に就いていなくて、もう少しで派遣の仕事に就きます。

 この場合、短期アルバイト先に「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出しているかどうかで、次のとおりです。

〇提出している場合
 派遣会社で短期アルバイトの給与も含めて年末調整がされますので、派遣会社に短期アルバイトの源泉徴収票を提出する必要があります。

〇提出していない場合
 派遣会社では短期アルバイトの給与は年末調整が出来ませんので、派遣会社に短期アルバイトの源泉徴収票の提出は不要です。
 また、短期アルバイトの給与が2万円とのことでしたら、確定申告は不要です。
 あと、給与所得の場合は住民税の申告も不要です。
 つまり、何もしなくてもいいです。

(参考) 給与所得者の扶養控除等申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
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>短気アルバイトで2日計20000円働いた…



って、そもそもあなたは本業があるのですか。
それともその 2万円だけが 1 年間の総所得なのですか。

ご質問文は、他人に正確な背景が分かるようていねいに書きましょう。

2万円だけが 1 年間の総所得なのなら、だまってポケットに入れておけば良く、確定申告など必要ありません。

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本業がサラリーマンなのなら、1年間に 20万以下で、かつ以下の条件を全て満たすなら申告無用です。
(1) 本業で年末調整を受ける
(2) 給与総額が 2千万以下
(3) 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

しかも、この 20万以下申告無用の特例は国税 (所得税) のみの話で、住民税 (市県民税) にこんな特例はありません。
よって、要件に合って確定申告をしない場合は、別途、市役所へ「市県民税の申告」をする必要性が浮上してきます。
ご注意ください。

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本業がサラリーマン以外なら、副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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この回答へのお礼

今は仕事に就いていなくて、もう少しで派遣の仕事に就きます。ありがとうございます!

お礼日時:2021/07/22 16:37

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