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喫煙することを「タバコを呑む」と言う人は今ではほとんどいませんか?

A 回答 (7件)

高齢の方にはチラホラ見受けられます。


ほとんどいないと言うほどの印象はありません。
あくまで私の私見ですが。
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80になるウチの母は言いますね

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私が社会人になりたての昭和の頃は、まだいました。

酒呑み、タバコ呑み、と言う言葉が聞かれていました。但し、普通の表現では無く、多くはそれが原因で病気になった人達などを揶揄して言われていて、決して良い印象で言われる事は無かったと記憶しています。
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私の研究では昭和16年生れが使用境界となっており、


オーバー16から《喫う(すう)》へと変容したようで
ございます。
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幼少の頃は、よく耳にしました。


昔は、葉タバコというものが有り、時にかんだ後に吞み込んだのでは?と推測しますけれど???
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葉タバコに対して言う言葉でしょうね。


幼少時に実際に人が食べる場面見た記憶あり。

今は捨てるでしょうね。

味は知りません。タバコは嫌い。
1本も吸ったことなし。

ヘビースモーカーのレントゲン写真で
肺が真っ黒なのを見たことあり。

昔は国営

国が自ら公害バラまくものを売っているのかと
腹が立ったが、今も民営化してもやめませんね。
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ある時代には「タバコを呑む」と言いました。

普通は「吸う」ですね。「呼吸」という言葉があります。「吸」は空気を吸って、「喉頭」から、気管支、肺と入り、「呼」は息をだすこと。息を吐きながら声帯を使うと「発声」することになります。それが「呼」です。
 一方、「呑む」は「飲む」と同じく、水や酒などを取り込み、咽頭から食道を通って胃に入ります。同じように口から入るので、昔の人は同じ事に見えたのでしょう。煙が胃に入っても必要ないから、いずれ「ゲップ」として出てくるでしょう。
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