「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

以下の情報を含む ''英文の'' 証明書を発行してくれる銀行を知りませんか?
・口座番号
・名義人の氏名、住所
・銀行の本店の住所
・銀行の機関コード(海外からの送金に対応するもの)
おそらく「銀行口座証明書」になると思うのですが、残高証明書等でも上の情報が全て書いてあれば問題ありません。

質問者からの補足コメント

  • 既に口座を持っている銀行(ゆうちょ銀行と地元の地方銀行)に相談したのですが、そこで発行される書類では全ての情報をカバーすることができませんでした。特に機関コード(SWIFTコードなど)を含む証明書を発行された経験があれば教えて頂きたいです。

      補足日時:2021/07/24 11:26
  • 回答ありがとうございます。
    自分もそう思うのですが、書類を要求されている先方からの指定でして、すべての情報を金融機関側に記載してもらう必要があります。
    更に補足すると先方は国営の機関でして、お金を送れればいいという訳ではなく、給金を承認するための書類として要求されています。
    もし海外の取引先との経験談などありましたら教えて頂けると幸いです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/24 13:12

A 回答 (5件)

残高証明書には金融機関名、支店名、口座番号、氏名等が記載されます。


SWIFTコードは金融機関ごとに決まっているものであり、敢えてそれを証明する必要はないですし、書類はないと思います。
金融機関によっては、依頼したら追記してくれるかもしれませんが、証明印(サイン)をする書類に余計なことは記載出来ないのが前提となるので、どこも出来ないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/24 15:59

SWIFT コードは自分で書けばいいだけじゃないですか。


以下でそれは簡単にわかります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
この回答への補足あり
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プロファイルの様な者で、日米の銀行を使い、相互間で送金を行っています。


大手の銀行ならどこでも残高証明書は出してくれますよ。
ただし有料です。
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口座を持っている金融機関に相談しましょう。


「残高証明」なら出来ないところはないはずですが、上記の内容だけでの証明は出せないと思います。
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海外で利用するため銀行の残高証明を英語で書くのはどこの銀行でもしているでしょう(有料440円~660円か1000円程度銀行により相違。

某銀行では770円)
受付日から1週間~10日程で住所へ普通郵便(親展扱い)で送付。
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