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【絵画の歴史】絵画を買おうとしたら、人物画と風景画と海景画の3種類に分類されて、それぞれ同じ号数でもサイズが違うことがわかりました。

これは何のためにサイズをバラバラに規定せざる負えない歴史的背景があったのでしょうか?

しかも日本の絵画のサイズは国際サイズのフランスサイズと日本国内でしか通用しないローカル日本サイズの2種類があって、なぜ世界標準のフランスサイズを日本は採用しないのでしょうか?

どういう歴史的背景から号数のサイズに6種類のバラバラのバリエーションが出来たのか教えて下さい。

人物画は縦、風景画、海景画は横向きにすれば1つの号数に1サイズで済んだのでは?

A 回答 (2件)

私も良く解らないですが、実物見て勘で買って描いてたので。



人物画は縦、風景画、海景画は横向きにすれば1つの号数に1サイズで済んだのでは?

風景画を縦に描く広重、浮世絵を真似たゴッホ、その他にも
風景画を縦で描く人いますよ。東山魁夷の道など。洋画家(油絵)にも多いですよ。
人物画、風景画を、縦、横じゃないといけないなんて決めてたら
絵画の世界はつまらなくなります。絵画、美術は自由です。
だから、一つの号に1サイズにしなかったのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/07/25 18:10

絵を描く人間から言えば、描きたいものがあって、


その描きたいものにキャンバスや紙を合わせるわけです。

なので、サイズが1つしかないとなれば、
ほとんどのプロは、自分でキャンバスを張り、
紙を切って、自分の描きたいサイズを作ることになります。

画材屋さんは、それでは売れなくなるので、
色んなサイズを作って、売れるようにしたんだと思いますが。
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