都道府県穴埋めゲーム

ゴミ焼却所についての質問です。
地域によって違うかもしれませんが知識のある方にご回答お願いします。

可燃物についてです。
小学校四年生の社会科見学で行かれた方が多いはずなのですが、ゴミの焼却っていちいち確認してるんでしょうか。

生活ゴミは色々な種類があるかもしれませんがどうなのでしょうか?

A 回答 (3件)

「いちいち確認しているんでしょうか」の意味がよくわかりませんが、内容物の確認という意味として回答します。



焼却場を見学したことのある方ならわかって然りと思いますが、焼却場ではパッカー車を巨大ピットの投入口に横付けし、そのままダンプです。この時点では内容物の確認のしようがありません。

ではどのように確認しているかというと、それよりも前の段階、収集員がゴミ集積所でパッカー車に積み込む時点でざっと内容物を確認します。ルール違反のゴミが含まれる場合は、その袋ごと回収しません(警告シールを貼り付ける自治体もあります)。昨今では、このチェックがしやすいように半透明の指定ゴミ袋でないと収集しないというルールにしている自治体も増えてきていると思います。また、自治体や地区によっては、住民が当番制でゴミ集積所に立ち、出されるごみをチェックしているようなところもあります。
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ゴミの焼却場はダイオキシンが発生しない温度、1500℃以上になるように


確認しながら燃やしています。
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ごみの確認は捨てる方の責任です。


焼却は可燃ごみだけです、プラスチックは別途のところもある。
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