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例えば、
開会式の演出、各国の選手団にむける好意的な声、試合で活躍する日本人選手への激励や賛美などオリンピックに素直に好意的な声が増えましたね。
この変化はどう読み解くべきでしょう?

・何が何でも絶対反対という反対派が少数で、開催されて感染拡大されるのが不安という多数派の反対派が、開催が決まったのなら素直にオリンピックを楽しもうという風に変わった?

・絶対反対の人たちの主張が正しいのに、日本人の多くはオリンピックという国際的なイベントに惑われて事実が見えなくなる馬鹿?

・日本人は過去に自然災害を繰返し経験していて、コロナの感染拡大もなんとかなるんじゃないかなと、精神的にタフで、今はオリンピックと言う開催を引き受けたイベントを成功させる責任感を感じてる?

どんな理由で変化したんでしょう

A 回答 (15件中1~10件)

私は1番目が正解なんかな?と思ってます。


私もやるかやらないかが論点だった時はやらない方が良いと考えていましたが、もう始まってしまったので、今更途中でやめないだろうと。
だったらそこで不貞腐れているよりも、頑張ってる選手たちを応援してあげたいなと思ってます。
とは言え、今でも開催すべきではなかったと思ってますけどね。
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世の中って


そんな感じで出来てると認識したほうが楽ですよ

絶対に正しいことなんて
( ̄~ ̄;)
決めつけて考えるよりも

正しさって移ろうもんだと考えたほうが
もっと楽に生きれますよ
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SNS上で、騒ぐのが、反対派から賛成派のが目立つようになっただけです。

反対派はオリンピック前に、中止目的で騒いでるだけです。開催されたら減るのは当然です。開催中は、金とったとかなれば、賛成派が、感動した、とかで騒ぐのは当然です。
あなたは、情報に流されすぎです。
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開会式までのことはもう終わったことですし、


目の前で競技が始まったら皆それを応援するからでしょうね。
競技の全日程が終わったらまた変化するでしょう。

良くも悪くも皆今を生きているのだと思います。
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くんこばさんの言う通りですね

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朝日新聞の報道ですら観客なしだったら6割以上賛成していたのになんで開催した瞬間という考え方になるのか理解に苦しみます


どのような理由で変化したのかって言うとあなたが読んでいないから変化したことに気がつかなかったというだけ
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当日、緊急事態宣言出てるにもかかわらず、会場を取り囲むように反対派がおしかけ、反対運動をしていましたが、火花が上がる度に、オー!と歓声を出していたらしいです。


この人達はこの人達でイベント楽しんでたんじゃないでしょうか?反対集会というのは口実で、現地に行って臨場感を体感したかったんでしょうね。
中核派や全学連の学生達でしょう?(←絶滅危惧種。まだいたんかい?)子供のやる事だから、、、
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普段、何も頑張らない人が、一生懸命、頑張っている人の姿を見たから。

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自分の場合はコロナ禍真っ最中でのオリパラ開催に反対でしたが始まった以上反対を叫んでいても仕方がない、ということですね。

今もコロナ禍を心配していますが。
ただべったりテレビに張り付いたりはしません。
もっともニュースでちらっと見ましたが、開会式の時のあの夜空に浮かんだ奴、素晴らしかったですね。ドローンが演出しているようで、せめて開会式だけはべったり張り付いていたら良かったかなとちょっぴり後悔しています。
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こうなることはわかってた。

演出に騙されちゃうんだよね。
怒りの感情を持ち続けるより、目の前の楽しさ、美しさを共感している方が心地よいものね。

やったもん勝ちってまさにこのこと。
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