最速怪談選手権

例えば、
開会式の演出、各国の選手団にむける好意的な声、試合で活躍する日本人選手への激励や賛美などオリンピックに素直に好意的な声が増えましたね。
この変化はどう読み解くべきでしょう?

・何が何でも絶対反対という反対派が少数で、開催されて感染拡大されるのが不安という多数派の反対派が、開催が決まったのなら素直にオリンピックを楽しもうという風に変わった?

・絶対反対の人たちの主張が正しいのに、日本人の多くはオリンピックという国際的なイベントに惑われて事実が見えなくなる馬鹿?

・日本人は過去に自然災害を繰返し経験していて、コロナの感染拡大もなんとかなるんじゃないかなと、精神的にタフで、今はオリンピックと言う開催を引き受けたイベントを成功させる責任感を感じてる?

どんな理由で変化したんでしょう

A 回答 (15件中11~15件)

反対の抗議は今でもありますが、これはある意味健全かもしれない。

昔の日本や今の北朝鮮では反対運動なんて出来ないでしょうから。

質問の答えですが
初めは観客ありでしか言っていなかったが、無観客に変更したから、同意者がある程度は出たのでしょう。初めから無観客をもうすこし検討していたら、反対は少なかったかもしれない。
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反対は声の大きさ、応援は声の数ですから。

そして無関心はつぶやかない。

開催されてるのに今更中止の声は小さくなり、
情報に流され不安な人は、現実を見た以上応援する声は増え、
多数派はバカバカしくて無関心に移行しているので、声が聞こえない。
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笛の音が流れてくりゃ踊る連中が多いってこと。


でも、無観客じゃなかったっけ?
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「開催されたのなら今更反対してもしかたがない」


これでしょう。

そのうちにオリンピック選手の活躍や感動的な苦労話がでて、「ああ競技ができてよかったね」「オリンピックを無理しても開催してよかったね」とあり

さらに「菅首相はあれだけ反対があったのに頑張って開催して偉かった」「日本人の誇りと元気をとりもどしてくれた」となって9月の総裁選挙での菅総裁再選と10月までに行われる総選挙で自民党の大勝利、これをねらっているのですよ。

感染対策も不十分なままで自分の政権維持のためにオリンピックを使っているのです。ひどい話ですよ。
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オリンピック始まってるのに、未だに反対って言ってる方がおかしいと思う。


失敗すれば、日本にとってどれだけの損害になるのか。
国の信用失墜がどれほどのマイナスになるか分かってない。

気に入らなくても、ここは応援すべき。
気に入らないなら、次の選挙で落とせばいい。
今は、オリンピックの足を引っ張る時期ではない。
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