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桜田義孝氏の家族を含めた総資産額は、1億3678万円となっています。
総資産額の大半は、千葉県柏市の田畑が広がる場所(田舎町)に有る自宅だと言う。
自宅の敷地が広大過ぎるからなのか、自宅の場所を巨大な看板でアピールしていたそうです。
その広大な自宅は、(時価)だと10億円を超えるそうです。

そこで疑問を抱いたのですが、資産公開される不動産価格と実際の取引価格(時価)では何故、そんなに大きく乖離するのですか?

A 回答 (1件)

公示地価は国土交通省が毎年発表するその地域の土地の地価の指標と思っていただければよいと思います。

要はお上が定めるその周辺の地価の相場という位置づけですね。最初に値付けを考えるときにはこの地価が出発点になり、あとは周辺の状況や需要を考慮して実際に売買価格(実勢価格)を決めていくということになります。実勢価格は売り買いする当事者間で決められるものですから公示地価から乖離していても一切構いません(取引する当事者がその価格で納得するならそれが実勢価格になります)。多分なんですが柏市のその周辺は市の北部の方だと推測しました。ここ10年位の間に急速に開発が進んで宅地化やタワマンが次々に建設されたりで土地取引が河童sつかしていますので、結果として実勢価格が公示地価の基準を越えてかなり上昇しているのだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2021/07/25 21:42

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