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No.2
- 回答日時:
1.対象の違い
特許は、物(製造物、プログラム含む)や方法を対象にする。
実用新案は、形状、構造、組み合わせを対象にする。
2.権利化方法の違い
特許は、審査請求を必要とするが実用新案は、不要。
3.他、権利の存続期間、費用や権利行使方法の違いがあります。
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