尖閣諸島は日本が20億5千万で地権者から購入したが、もし中国が100億出すと言ったらどうなってたの？

尖閣諸島は日本が20億5千万で地権者から購入したが、もし中国が100億出すと言ったらどうなってたの？

質問者からの補足コメント

• 中国が領有権を主張しているのは、中国抜きで、地権者と日本との間で売買取り引きが行われてしまった事に対して不公平な取引だと解釈しているからですか？

    補足日時：2021/08/01 05:14

• こういうのは、不正取引というか談合になるんでしょうか？

    補足日時：2021/08/01 05:16

• 個人の島を売却する際は、領有権を欲しいと手を挙げていた日本と中国を交えて、地権者と三者間で話し合うか、競売にかけるべきだったのでしょうか？

    補足日時：2021/08/01 05:18

• 当時、確か東京都も欲しがっていたような、、、

    補足日時：2021/08/01 05:19

• 東京都は、20億3千万で買うと言ってたんでしたっけ？

    補足日時：2021/08/01 05:22

No.1 回答者： something2013 回答日時： 2021/08/01 06:55

「尖閣諸島は日本が20億5千万で地権者から購入したが、

　もし中国が100億出すと言ったらどうなってたの？」
　　↑
別に、変わらないでしょう。

所有者は、「日本人」ですよ。
日本政府が、結果的に、日本人の所有者から、購入しただけで、
純粋な「国内問題」です。

中国は、尖閣の領有権主張を台湾が行っているので、
「台湾は中国領」なので、自動的に「尖閣は中国領」と
無理な主張をしているだけです。

確かに、これでは主張が弱いので、日本人の所有者から、
中国が購入して、無理な主張の実質的裏付けを取ろうと
図りましたが、石原知事が、危険を察知し、東京都が
購入すると宣言した。

愚かな日本国政府は、知らんぷりを決め込もうとしていたが、
問題が公になったので、仕方なく国が表に出て、購入した、と
言うことです。

尖閣は、純粋に日本国の領土なので、それをハッキリさせたという事。

この回答へのお礼

中国が購入しても、日本の領土に変わりはないということですね。ただそこに軍事施設なんかを建設されてしまうと厄介ですね。

お礼日時：2021/08/01 07:15

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2021/08/01 07:55

「中国が購入しても、日本の領土に変わりはないということですね。

　ただそこに軍事施設なんかを建設されてしまうと厄介ですね。」
　　↑
作為的な曲解は良くありません。

純粋に、日本の国内売買なので、中国風情が、「出る幕は無い。」
ということです。

中国人か、朝鮮人？

この回答へのお礼

まさか、1000年は家系図たどれます。w
学生なので、色々勉強させて貰ってます。

お礼日時：2021/08/01 08:12

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2021/08/01 08:23

日本の国土の２％（静岡県の面積に相当する）はすでに中国資本に買われていると推定されます。

それがいちばん進んでいるのが北海道です。北海道には名勝・景勝地が多いし、水源地が近く利用価値が高いためで、中国人に「お安くてお得な」買い漁り先になっています。

北海道伊達市にある民事再生中のゴルフコース（森林を含む）が、中国資本によって１５億円というトンデモナイ高値で買い取られました。新千歳空港から車で１５分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘１７棟が建てられました。１万人の中国人が住む１千棟もの別荘を建設する計画があったことも発覚しています。
中国系のショッピングサイト「アリババ」では、空港そばの土地が堂々と売りに出されていました。

「ニセコ」は北海道の中でも世界的にも評価が高いスキーリゾート地です。そのニセコに時価数億円にもなる豪華別荘がズラリと並んでいます。そのオーナーのほとんどが中国人などの外国人の富裕層です。

ある調査によると、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定７万ヘクタールにのぼり、ＪＲ山手線の内側全体の１１倍以上の広さにも及ぶそうです。

中国人による国土の買い漁りは、北海道だけではありません。鹿児島県霧島市でも６年ほど前に３５０ヘクタールもの広大な山林が中国系企業に買収されたことが発覚しています。

尖閣諸島が中国資本に買われることもありえます。ですが、そうであっても日本の国土であることには変わりありません。

この回答へのお礼

2%は大きいですね。
グローバルになると、国家の資源が外国に流れてしまうんですよね。地主も、大金出されたら取引に応じてしまうんでしょうね。。

お礼日時：2021/08/01 08:49

No.4 回答者： satoshino 回答日時： 2021/08/01 09:30

北海道のリゾート地が中国人投資家が爆買いしています

しかし中国の領土にはなりません

この回答へのお礼

もし、国内でＪＲ山手線の内側全体の１１倍以上の広さに、軍事施設作られたらどうなるのかな？

お礼日時：2021/08/01 09:41

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2021/08/01 09:53

No.4です

土地の利用には、都市計画法や農地法、造成法など制限があります
たとえ自分の所有地でも勝手な建造物を作ることはできません

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2021/08/01 09:54

Re: 回答No.3

> 地主も、大金出されたら取引に応じてしまうんでしょうね。。

そうです。

たとえば、京都では民泊が多くの観光客に歓迎されていますが、その民泊のオーナーの多くが中国人になってしまっています。

オーナーが中国人の民泊では、宿泊客が夜遅くまで騒いだり、ゴミ出しルールが守られていなかったり、管理の目が行き届かなかったりで、地元では嫌がられており、売り渡すときは中国人にしないように申し合わせをしています。

ところが、日本人相手だと３千万円だとかせいぜい４千万円くらいの値しかつかないのに、中国人は１億円を超える無茶苦茶な金額を出して来るので、申し合わせの舌の根も乾かぬうちに売ってしまうそうです。

そりゃぁそうでしょ。

No.7 回答者： kantansi 回答日時： 2021/08/01 12:00

中国の領土は全て国（中共政府）が所有しており、土地の売り買いもできない。

　もし、中国が尖閣を買おうとするなら、それこそ尖閣が中国の領土ではなく、日本の地権者の所有する島であることを明らかにすること。　中国がそんな馬鹿なことをするはずがない。