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屋根、外壁塗装工事の瑕疵判断と請求額について
教えてください。

塗装工事にて瑕疵とされる施工不良とそれらの他社による見積額との関係はどのようになりますか?

条件

錆び取りなどのケレンなし、
屋根の棟板金のコーキングなし
指定したものと異なる塗料の使用
規定を超える塗料の希釈
上塗りなし

質問者からの補足コメント

  • 塗料は過度な希釈をされていて、下塗りはムラがありました。
    使用した塗料の種類も数量も契約通りにしたかどうかもわかりません。
    屋根はスレートの間や下は塗装されておらず、高圧洗浄により下地のままの状態です。
    作業後割れているスレートがありました。雨漏りしていてもおかしくない状況です。
    棟板金は損傷があり、コーキングもされていません。

    外壁はところどころ、目視で塗装がなく下塗りが見えていたり、顕微鏡検査では、下塗りはおろか下地が見えている状態です。

    その業者は契約の工事をするつもりはなく、代行費用を減額すると言ってます。

    ただし、どの業者に見積もってもらってももともとの契約と同額又はそれ以上になっている状態で、納得するようには思えません。

    裁判ではそのような状況でどのようなことになるのか心配で、この手抜き工事のことで眠れない毎日です。

      補足日時:2021/08/07 08:57

A 回答 (1件)

塗装工事にて瑕疵とされる施工不良とそれらの他社による見積額との関係..当然、見積額は安いのが当たり前ですが、手抜き工事は困りますよね。

その場合には支払い拒否で再工事ですね。見積は、きちんとした工事よりも3割以上安い場合は要注意です。ですが、工事価格が標準でも手抜きする悪徳業者もいますから、施工実績を開示している業者を選ぶのが良いと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
支払い拒否をしました。
上塗りもしていないのに、適切に塗装をしていると主張し、提訴されました。後で証拠を見てわかってきたことは、可能な限り手抜きをしていることもわかってきました。
たまたま証拠があり判明したのですが、一般的には、騙されている事に気づいていないだけだと思われます。
見積額は相当額、施工実績もホームページに上げています。

依頼した塗料メーカーはカタログに信頼できる業者にしか使わせないと書いてますが、これも嘘のようです。

メーカーがそのような業者にも扱わせているだけでなく、手抜き工事を判定した別業者にはその裁判に関わらないように警告するという具合です。

みなさんの周辺にもそんな業者が潜んで居るかも知るません。

ご注意下さい。

また、塗装業者は隠蔽体質なところもある

お礼日時:2021/10/27 20:39

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