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一昨年のことですが、学校で見たある資料に、“コーヒーに含まれるカフェインの致死量について” という項目があって、興味を持った私はふとそれを読んでみたんです。そこには…



「人はコーヒーを1日におよそ50杯飲むと死に至る」



…と書かれていたんです。 日常的に摂取しているカフェインに致死量があるなんて驚きでした。 そこで思ったのですが、そもそもカフェインとはどんな物質なのでしょう?



またカフェインは人体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

A 回答 (4件)

かなり大げさだと思います。


これは半数致死量と言って動物実験の結果、半数ぐらいが死に至る量です。
それを人間(60kg)に当てはめた数値ですが、当然、人体実験の結果ではありません。
また、時間が経つとカフェインが分解、排出されます。
早い人で3時間後には半分が分解されます。
ですから、かなり短時間に50杯飲むと危険である事は事実です。

ただし、カフェインの極量は5杯程度で、一回にこれ以上飲むと頭痛・イライラ感・動悸等、副作用の可能性があります。

また、コーヒーのみならず塩や醤油、水ですら半数致死量は、あります。ただ、身近な物は致死量に至る前に体が拒否反応を示します。(吐いてしまう。)
ですから、半数致死量を一気飲みしない限り、あまり心配することはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/08 10:14

19世紀フランスの作家バルザックはコーヒーが大好きで、20年間、毎日50杯のコーヒーを飲んで小説を書きまくったと言われています。


どこまで本当の話かわかりませんが、彼が濃いコーヒーを毎日大量に飲んでいたことはたしかなようです。
ただ、そのおかげで命を縮めたとも言われているようですが…。
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・「あるある大辞典」


ここがわかりやすくて詳しいです。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arucoffee/cof …
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カフェインについては参考URLが詳しいのでご参照を。



カフェインの致死量についてはいろんな説がありますが(コーヒー換算で50杯~100杯分くらい)一杯200ccとして50杯で10リットル。まず飲めないと思いますけどね^^

参考URL:http://www012.upp.so-net.ne.jp/MonteCervo/topicc …
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