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国鉄時代からグリーン車ってあったんですか?

A 回答 (6件)

国鉄は1960年まで等級制を取っていました。


それまでは1等、2等、3等とありました。
そのうちの2等が今のグリーン車です。
1960年以降、1等は廃止、2等がグリーン車、3等が普通車となって今に至っています。
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当時は、殆ど「一等車」と言われていましたね。


グリーン車って、いつからなんだろう。
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グリーン車が誕生したのは、1969年5月。

今から52年前で、国鉄時代です。
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さいしょは一等車~三等車の三等制だったんだけど 1960年に (一等車を廃止し二等車・三等車をそれぞれ一等車・二等車に改名して) 二等制に変更され, その後 1969年に運賃や料金を一本化するとともに (それまでは一等車・二等車・三等車で運賃も違った) 一等車を「グリーン車」としてそのための料金を徴収するようになった.


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA …

というわけでもともと「(三等制の) 二等車」なので記号としては「ロ」になる.
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三等級時代、一等車は白帯、二等車は青帯、三等車は赤帯で区別されていました。

1961年に一等車廃止されて二等級になった時、新たに一等車となった従前の二等車には淡緑色の帯がつけられ、二等車の帯は廃止されました。

二等級が廃止された1969年に新しい優等車両の名称を決める際、淡緑色の帯や一等乗車券が緑地だったこと(二等はピンク)などから、グリーン車と呼ばれるようになったといわれています(正式な記録が無い)。
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ありました。

東海道新幹線開業時は、まだ1等車、2等車でしたが、数年で、グリーン車の呼び名に変わりました。
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