地表で、天然に存在する元素はウランまでですが、それは(地表で)重力が弱いから、(陽子の電気的反発力のため)原子核として固まることができないからです。
それに対して、地球などの天体の中心は、強烈な重力で圧縮されています。
地球や月の天体は、超巨大原子1個で出来ている可能性はないでしょうか?
その超巨大原子核を作っている物質は、トップクォークとボトムクォークかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A9 …
No.11
- 回答日時:
現状の地球の理論は、古典力学過ぎて変です。
地球も量子力学的に考えるべきです。」←そうですかだから何?
星は庭だと 何回も言ってるが?
重要なのは 星ではありませんよ
>でも・・ 星は 家庭で言えば庭
>それだけの事なのだが?
>重要なのは 人間
今、「何が重要なのか?」を議論しているのではないです。
天体が、巨大な原子か否かを、質問しています。
それが重要でないと言われても困ります。
兎に角、それを、知りたいのです。
重要なのは 人間であることは、別のところで、議論して頂きたいです。汗。
天体が、巨大な原子(量子)と仮定すれば
・地球の地磁気の発生
・地熱の発生
・地磁気の逆転(多分、巨大な量子が不確定性原理に従って反転する??ようなイメージがあります。)
・地球が丸い
等上手く説明できそうな予感がします。
No.9
- 回答日時:
興味がないし、どうでも良いので真剣に考えてないのですが」←俺もだが?
あなたの理論よりも 昔からある理論を信じてる
そして・・ 星など 唯の庭・・
重要なのは 星では無い
>あなたの理論よりも 昔からある理論を信じてる
昔からある理論は、
・ダイナモ理論→地球の磁場の発生原因を説明できない。「気合」と「根性」だけの説明。
・地熱の発生→地中の放射性物質の説明は、おかしい
・地磁気の逆転も説明出来ない
と色々とほころびが出てきています。
現状の地球の理論は、古典力学過ぎて変です。地球も量子力学的に考えるべきです。
No.8
- 回答日時:
地学って、ヘンテコな辻褄の合わない理屈をこねまわして、繋げているだけのポンコツ理論です。
」←そうですかでも 放射能なら 身体に異変が ある筈だが?
>でも 放射能なら 身体に異変が ある筈だが?
ないです。放射線は、飛んでいる内に、距離の2乗で減衰して、地殻に当たって、更に減衰するので、人体にほとんど影響は出ないです。
後、地学では地球の中心部で重力のエネルギーで熱が出る?というようなことも言われているようですが、よくわからないです。(というより、興味がないし、どうでも良いので真剣に考えてないのですが、笑、)
No.7
- 回答日時:
地球全体が、巨大な放射性物質なので、熱を発生していると考えた方が納得できます」←?
物質は 圧縮されると 熱を発する
マグマは そうなってるだけだが?
マグマが熱いのは、2次的に熱を貰っているからです。
その熱の源は、放射性物質なのです。
でも、地球の中心部の放射性物質の量が、地表と同じなら、大昔に地球は冷え切っているはずです。
地学って、ヘンテコな辻褄の合わない理屈をこねまわして、繋げているだけのポンコツ理論です。
(ここは、物理のサイトなので、地学のことを、ボロカス言います、、笑)
No.6
- 回答日時:
その説を聞けばスポックはこう言うでしょうね、「面白い!」
そしてバルカン人は「非論理的だ!」と言うでしょう。
さて、貴方の唱える説ですが、イギリスの科学誌「ネイチャー」へ論文投稿して下さい。
それが掲載されたなら理解しましょう。
>さて、貴方の唱える説ですが、イギリスの科学誌「ネイチャー」へ論文投稿して下さい。
フルボッコにされて却下、、2万%間違いないでしょう、、泣、、
>それが掲載されたなら理解しましょう。
一度、庭に出て、感じてください。
「地面の下は、巨大な原子核か」、、、と
夜になったら、月を見上げて、
「もしや、月は巨大な原子か」、、と
私の主張の正しいことが感覚的に解かると思います。笑。
No.3
- 回答日時:
>それは(地表で)重力が弱いから、(陽子の電気的反発力のため)原子核として固まることができないからです。
まちがいです。重力の強さなんて素粒子レベルでは無視できるほどの力しかありません。原子核をむすびつけているのは、「強い力」であり、これを取り扱うのは量子色力学です。
>地球などの天体の中心は、強烈な重力で圧縮されています。
強力な力で圧縮されているのは事実ですが、地球や太陽の中心部レベルの圧縮なんてたかが知れています。
>地球や月の天体は、超巨大原子1個で出来ている可能性はないでしょうか?
ありません。
>超巨大原子核を作っている物質は、トップクォークとボトムクォークかもしれません。
トップクォークとボトムクォークはすぐ崩壊をします。
>チリやガスが重力で集まって、ほとんど丸い綺麗な球体になるでしょうか?
雨の水滴だってほとんど球体ですよ。
もちろんチリやガスが大量にあつまればかならず球体になります。
>原子の中心に原子核があるのが解かったのが、たった150年前です。
>天体の中心にも、同様に超巨大な原子核があるかもしれません。
銀河系の中心にブラックホールがあるのは確実ですが、他の単体の規模では通常の原子核です。これは発する光により厳密に観測されています。
また、星程度の天体の中心に巨大な重力があればそれは中性子星やブラックホールになります。それは厳密に証明されています。
>まちがいです。重力の強さなんて素粒子レベルでは無視できるほどの力しかありません。原子核をむすびつけているのは、「強い力」であり、これを取り扱うのは量子色力学です。
我々の知っている物理法則は、地表の大気圧の狭い世界の知識に基づいているだけです。
どんどん温度を下げると、超流動体や超伝導体に変化します。
圧力をどんどん上げると、超流動体や超伝導体に変化します。
地球中心部での超高圧・高温下での物質の振舞いは、誰も予測不能ですし、誰も実験で何も確認できてない世界です。
何らかの相転移によって、地表とは異なる物理法則が発生する可能性は大いにあると考えます。
「まちがいです。」と言い切れる根拠を、数字で教えて下さい。
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チリやガスが重力で集まって、ほとんど丸い綺麗な球体になるでしょうか?
まん丸なのは、地球が超巨大原子1個で出来ていると考えた方が自然です。
原子の中心に原子核があるのが解かったのが、たった150年前です。
天体の中心にも、同様に超巨大な原子核があるかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC …
ざくっとですが、超巨大原子1個で出来ている根拠として、地熱の発生源の問題があります。
地熱は、放射性物質の崩壊によって発生しているらしいです。
地表にほとんどない放射性物質が、地球の内部にだけ、沢山存在するというのは変です。
地球全体が、巨大な放射性物質なので、熱を発生していると考えた方が納得できます。
地磁気の発生するメカニズム(=ダイナモ理論)もヘンテコ理論です。
液状の鉄が、いくら回転しても、電流が発生する(=磁場が発生)訳がないです。
仮に発生したら、それを打ち消すように、新たな磁場が発生して、帳消しにするはずです。
地球の磁場が発生するのは、地球が超巨大原子1個で出来ていると考えれば、ざっくり納得できます。
地球や月等の天体は超巨大「量子」1個で出来ているのでは?
の方が良かったかもしれません。
巨大量子と言えば、「超伝導体」です。
地球とか月とか天体は、高圧下で「量子」すなわち「超伝導体」になっている可能性があるのでは?と言いたいのです。
今の素粒子論は、加速器を使った実験データを元にしてます。
でも、そのデータだけで、すべてが解かるのでしょうか?
加速器を使っても、超伝導体か否か、全くわからないはずです。
生卵を、壁に思いっきりブツケたとして、その破片を解析して、元の生卵の形状、性質を完全に復元することは不可能だと思います。
(生卵の場合、その形状、性質は、壁にブツケる前に、解かってはいますが、、未知のものを投げた場合は不可のはずです。)
一方、超伝導体の実験は、加速器は使わないです。
結局、加速器を使った実験データを元にして、地球の構造を、理論付けるのは、不可能だと思います。
逆に、反証も不可能だと思います。
結論として、現時点で「地球や月等の天体は超巨大原子1個で出来ている可能性はある」としか言えないと考えます。
存在可能な最後の元素がファインマニウムなら、地球や月等の天体は超巨大原子1個説は間違っていることになります。汗。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3 …
リチャード・ファインマンは、理論上、存在可能な最後の原子番号137の元素を『ファインマニウム』と名付けました。
いやいや、そんものでは済みません。もっと巨大な元素は、いくらでも存在するかもしれません。
地球を構成する超巨大元素を、とりあえず『アースニウム(Earthnium)』と名付けます。
『アースニウム(Earthnium)』を構成する素粒子は、クォークを超えたSU対称性を持つ新型素粒子かもしれません。