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地球って人間が破壊するのかな

A 回答 (10件)

人間って特別な生物じゃなく生態系の一部だからね。


生態系が狂えば人間は絶滅に近付く。
科学技術を持ち合わせているので死に絶えるのはかなり先とは思うけど、今は間氷期(氷河期と氷河期の間)、数万年先には必ず次の氷河期が来る。
他の動物がかなり死ぬため人間も今の生態系は維持できない。
太陽光発電など太陽光の利用がほとんど不可能、化石燃料を産出する国や地域も打撃を受けるだろう。
エネルギーと食料、医療の確保が途絶えれば人間は終わりだ。
だけどこれも自然の成り行きで恐竜の絶滅と同じこと。
地球を破壊などできるわけない。
氷河期で人間が絶滅したあと次に増える生物を想像すると面白い。
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人類滅亡と地球破壊は別の話だから、人類には無理だと思う。

たしか全人類の核兵器を一箇所に集めても、大穴があく程度(もちろん人類は絶滅するけど生命自体はなんとか一部生き残りそう)なんだそうな。
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どの観点から破壊と言うのかは分かりませんが、文字通り粉々に砕けって球型を維持できずに星系からも離れてしまう様な事を言うならば、人間の力では不可能でしょう。


その様な事態を誘発させる事は、未来の人類には可能かもしれませんがね。

人間及び生命からみた破壊と言う点ではもうすでに地球は破壊されているでしょうが、それは大きく捉えれば変化でしかありません。
文明が滅びて今存在する生命が著しく消滅しても、地球には新たな環境が生まれ、新たなサイクルが生まれるでしょう。
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人間や他の生物が快適に住める環境を、人間が破壊しているだけ。



仮に空気が無くなったとしても、惑星自体としては残りますよ。
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そうなる前に人間が地球に破壊されますよ


、ほんの少し寒暖化したら人類なんて終わりです。
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人間ごときが地球を破壊できるレベルのエネルギーはない



環境汚染だけして温暖化させてる程度のレベルしかない。

まぁ昔の日本の首相が航空機テロ事件かなんかで、

航空機に大量の人質をとった日本赤軍に対して地球より人命が重いだかなんとかいって

テロに屈したそうだけど。
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地球環境は破壊されても、人類が絶滅しても、地球は残ります。


460℃という灼熱地獄であっても金星が残っているのと同じことです。
もっとも数十億年先に太陽の膨張により飲み込まれるかもしれません。

ただ人間が地球を命あふれる星から生物がすめない地獄にしてしまう可能性はありますね。
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地球上の全人類の体重の合計は、地球全体の重さの1兆分の1も無いそうです。

ちっぽけな岩石惑星の上の全て集めても1兆分の1の重さも無いカス/ゴミ/塵の全人類が彼らの言うところの「大量生産/大量消費/大量破棄」をしたところで、地球全体からすれば「えっ、何かあった?」程度の影響しか無いのでしょう。
https://kitakaruizawa.net/rika/2017_0904-1155-ji …
 PETボトルの100パーセントリサイクル、古紙利用、都市鉱山などの取り組みが進んでいますし、地球は有限でも宇宙は無限です。人類は宇宙に進出して行きますので心配する必要はありません。
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、100%太陽の光が太陽電池パネルに365日24時間、降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池パネルで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。地球でこのマイクロ波を受信して電力に戻して利用します。
 宇宙太陽光発電所の建設要員や資材は下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で輸送すると良いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 この無限でクリーンで安価な電力で地球の水を電気分解してH₂とO₂を作り、このH₂で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/トラック/バスなどを走らせます。宇宙の太陽の光で全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使えるO₂とロケットなどの燃料となるH₂が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater

 月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出すCO₂で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。

 物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
 それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
 全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

 宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
銀河系には、少なくとも36の知的文明があるかも知れません。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

 約50億年後には太陽が赤色巨星化して膨張し、水星/金星は太陽に呑み込まれ蒸発し、地球も全海洋が沸騰して蒸発して大地は焼け爛れ全ての生物種が絶滅すると考えられています。それまでには人類は太陽系を遠く離れた宇宙の各地の惑星や衛星を開拓して地球の全生物種と共に移住しているでしょう。
 太陽系外惑星のうち地球の数倍程度の質量を持ち、かつ主成分が岩石や金属などの固体成分と推定された惑星をスーパーアースと呼びますが、こうした地球と似ている「大地球」と呼べる様な惑星は、銀河系内に数百億個は存在し、地球から30光年以内なら約100個は存在すると推計されています。
 私は、宇宙には、地球と同じ様な環境の惑星は沢山あると考えています。
スーパーアースは、惑星の構成物質に氷が多く含まれ、なおかつ中心星に近い場合は、惑星全域が海に覆われた「オーシャン・プラネット(海洋惑星)」となる可能性も指摘しされています。
 はくちょう座の方向、約600光年の位置に太陽と良く似たG型主系列星のケプラー22のハビタブルゾーンを公転する惑星ケプラー22bは、半径は地球の2.38倍程度、推定されるケプラー22b表面の平衡温度も地球が255Kに対して、262Kと非常に近い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97 …

 火星全体の大気を地球の様に改造するテラフォーミングは不可能との研究がありました。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
 都市をドームで覆った「ドーム都市」や地下都市の内部を人間が呼吸できる様にして居住する事になるでしょう。
 月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞があります。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/18/ …

 金星の表面は高温高圧ですが厚い大気の上部は、気温も気圧も穏やかです。ここに浮遊する都市を建設すれば月や火星と同様に多くの人々が居住する事が可能です。金星の雲の中には浮遊生命体が生息しているかも知れません。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …

 土星の衛星エンケラドス/タイタン、木星の衛星エウロパ/イオにも生命がいる可能性があります。
https://wired.jp/2009/01/20/%E3%80%8C%E7%94%9F%E …
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環境は破壊するかもしれないけど、地球を破壊できるようなエネルギーは人間には作れません。

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うん

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