準・究極の選択

卒論で、化粧後の気分の変化について実験を行おうと思っています。何か良い実験法はありませんでしょうか…?ずっと考えているのですが、なにも思いつかなくて…

A 回答 (6件)

>もうどう進めたらいいのか分からなくなりました…


どうしても何も思いつかなければ、人が書いた論文を
再検証してみたらいいと思います。

いくつか選んでやってみたら?それでもいいかもしれない。
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お友達や同級生に協力してもらっては?


そこから表情とかを見たりアンケートをとる、なんてどうでしょう?
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卒論と言えば、大学生(大人)ですよね。


人に聞いて教えてもらう事ではなく、
自分で考えてできることを選ばないといけません。

子供でさえ、
自由課題が大学教授の目に留まってついにはその教授も参加、
米の専門機関で発表されて認められてしまった、
そんな報道がある時代です。
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>化粧した群としなかった群で分けて比較するとか大掛かり


そりゃそうです。
100人くらい実験しないと論文としてはつまらないですよね。

男女もそう、年齢層もそう、化粧の経験があるかないか、
どこを化粧するのか、どのメーカーでどの方法でするのか、
スタイリストにやってもらうのか自分でやるのか、

何を知りたいのかを明確にしないと、実験方法すら決まりません。

想定される結論は?
やっぱり化粧って良いですよね、にしたいの?
こういう化粧が最も気分があがります、にしたいの?

例えば、「化粧をすると気分があがるかどうかの実験」。
これって、実験しなくても想像できますよね。
化粧して気分が下がる人はまずいないわけです。
なのであまり面白くないです。

心理学で学んだ法則やルールってあったと思います。
それに従った実験をおこない、検証するっていうのが1つですかね。
そんな考え方で論文を作ってみてください
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
そうですよね…メイクについての論文を読んでいても、そういう気分が上がるや積極性が上がるなどのわかりきった論文が多くて…
もうどう進めたらいいのか分からなくなりました…

お礼日時:2021/08/27 12:51

本当ですね。

その実験だけでは論文が成立しそうにありません。

評価項目を作り、アンケートさせれば何かできると思いますが、
コロナ禍でマスクしていますし、緊急事態宣言が出ているので、
化粧を見せる相手もいません。よって気分の変化は限定的でしょうね。

学部や専攻は?あるいは美容関係ですか?心理学とか?
なに向けの論文なんですか?
それに合った論文にした方がいいですね
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この回答へのお礼

心理学です…!
実験と調査を行おうと考えています。
このテーマで実験だと、化粧した群としなかった群で分けて比較するとか大掛かりになりますかね…

お礼日時:2021/08/27 12:37

化粧の気分の変化とは…化粧に対する考え方の変化ということですか?



それだと意識調査みたいになりそうですね。。。
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この回答へのお礼

化粧した後、ポジティブな感情や自己肯定感が与えられるのかどうか…みたいに考えていて…
やはりこれを実験するとなると厳しいですかね…?

お礼日時:2021/08/27 12:39

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