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SUZUKIの車は、事故など起こしたら車体が潰れやすいからやめたほうがいいと親から言われたんですけど、本当ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

今の車は基本的にクラッシャブル構造です。


スズキの車は壊れた時の見た目が派手になりがちですが
衝突安全性の試験結果はほかに劣るものではないです。

どうしても不安ならもう吹っ切ってマローダーなんかどうです?

https://car-moby.jp/article/automobile/about-mar …
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本当です。


走る棺桶と言われています。

軽車両は潰れやすいというより、受ける衝撃が大きいんです。
同じ衝突エネルギーを小さなもので受け止める時はエネルギーを分散する面積も小さいのでそれぞれに伝わる衝撃が大きくなる。
大きいものはその逆です。
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今の車の考えは、ボディーで衝撃を吸収して乗車中の人を守るって考えになっている。


だから、今の車は事故を起こしたら車体が潰れやすいし、大破することもある。
スズキに限らず今の日本のメーカーの方針ですから・・・

ダンプカーとかなら、衝撃がありますが、比較的大破しにくいかもしれません。
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スズキはジムニーとエスクードしか乗っていないんですがジムニーは


ラダーフレームでオフロードも走れて丈夫です。
山の斜面を30m程落としましたがひっくり返らないかぎり丈夫です。
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どのクルマも、つぶれることで、衝撃を吸収して、室内を守る方式です。

全くつぶれなかったら、その衝撃は、もろに乗員に来ます。
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確かに、スズキのクルマは事故で潰れやすいというイメージを持っているヒトが多いですが、それはいわゆる『気がする』工学というヤツです。

『機械』工学上では、そういう事実はありません。

※現在では、J-NCAP(ジェイ・エヌキャップ)という衝突安全基準があり、全てのメーカーの全てのクルマが、この基準を考慮して設計されています。
https://www.nasva.go.jp/mamoru/
 例えばスズキ・スペーシアだとこんな感じ↓
https://www.nasva.go.jp/mamoru/assessment_car/de …
・・・軽自動車ですが、総合点で星4つ(5点満点)になってますね。
 メーカー毎、車種毎で試験結果が検索出来るので、スズキとそれ以外のメーカーのクルマを比較してみてください。

※この衝突安全基準は、軽自動車も登録車(白ナンバーの普通車)も区別されません。
 全てのクルマが同じ試験を受け、その中で点数が付けられます。軽自動車に劣る登録車もあります。
 現在では、『軽自動車だから衝突安全性に劣る』『大きいクルマは衝突した時に安全』とは必ずしも言えないことが判ります。それらのイメージも、今となっては『気がする』工学です。

※車種毎に、点数の高低というか衝突安全性の優劣は確かにありますが、それはメーカー毎の違いよりも、年式違いによる傾向の方が強いです。(つまり、新しければ新しいほど安全になる傾向がある、ということです。)

・・・・『気がする』工学は、『そんな気がする』を『事実』として認識してしまう恐ろしいカン違いです。対する機械工学は、理論や実験結果のみで正誤が決められるもので、疑う余地はありません。
 『気がする工学』を工学上の事実の様に思い込んでいるヒト達を、『メカオンチ』『文系脳』と呼びます。

 勿論、そういう『メカオンチ』の話には貴重な『体験談』『経験則』も含まれている可能性があるので、『全く信用出来ない』『聞く価値もない』とまでは言いませんが、まぁ話半分ぐらいで聞いておけばヨイですよ。

 尚・・・ついでに御参考まで。

 欧州にはEURO-NCAP、北米にはFMVSSという衝突安全基準があり(世界統一基準はありません)、輸出するクルマでは仕向け地の全ての衝突安全基準に合わせてクルマを開発しています。
 これらの評価は実際に衝突試験を実施して行われますが、『あらゆる事故パターン』を想定しているワケではなく、『比較的事故が多い』パターンを抽出して実験されています。

 一方、衝突安全性が特に高いとされているメルセデス・ベンツ、ボルボなどは独自の社内衝突安全基準を持っており、各地の公的基準とは評価内容に違いがありますが、社内基準を優先して開発されています。
 基準が違うということは、衝突実験のパターンが違うということで、それ故例えばメルセデスでは、北米のFMVSSで標準的な評価しか得られなかったことが過去に何度かありました。(メルセデスは、『FMVSSは我々が重視しているものとは違うので、評価結果は気にしていない』とコメントを出しています。)
 しかし、公的な基準も『事故調査の結果、頻度が高いとして決定された』衝突パターンで決められており、決して非現実的な実験をやっているワケではありません。
 つまり。
 この世には、『あらゆる衝突で最高の安全性を持つクルマ』など存在しないということです。衝突パターンによっては、メルセデスよりも『J-NCAPで高得点をマークした』軽自動車の方が安全なことがあるかもしれません。
 それが衝突安全性の実態です。現代の最新のクルマでは、『気がする』工学で購入車種を決めるのはナンセンスです。
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それは間違いですね。

正しくは軽自動車をやめて普通車にしなさい..ですね。でも実際の事故では色々な状況で変わりますから、軽は危なくて普通車は安全と言うことはありません。価格が高い軽ですが、装備も広さも使い勝手も良いので小型車よりも人気です。
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ダイハツ、ホンダ、スズキ、軽自動車なら、どこも同じです。



事故したら、死にます。

助かっても一生カラダは治らないので、


命は、一つしかない。

車は、また買えばいい
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スズキの向かいにあるホンダがボロクソってましたね。

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何処の車メーカーも、ぶつかった時の衝撃を、車で吸収して、人への衝撃を、最小限に、おさえる様に作られてるよ。

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