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前日天気予報で降水確率0%だったので、当日傘持たずに外出したら小雨がパラついてきて焦りました。
数日先なら気象の変化等分かりますが、翌日すら天気を読み切れないのは、現代科学でも100%予想するのは難しいって事ですか?

A 回答 (15件中1~10件)

今の日本付近の気圧配置は、秋雨前線が停滞しています。


この秋雨前線の微妙な位置のずれで、予報以上に天気の崩れが大きくなったり、反対に予報に比べ崩れが小さくて済んだりと、予報官泣かせの季節と言われています。
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天気「予報」とはこれまでの気象データからの推測なので「予報」となり、どうしても誤差は生じます。


そして、天気を人間がコントロールで来ていたら、異常気象は起きません。

という事で、天気は気まぐれなので、制度の高い予測は出せるようになっても、完全に言い当たる[決定させる]ことは出来ません。
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降水確率は1mm以上の雨(または雪)の降る確率です。

多少ぱらついた、地面が少し濡れたくらいでは降水の内に入りません。これは降水計が1mm以上ないと関知できないため、以下だと降ったかどうかわからないことによります。
 よって、予報は正確におこなわれていたといえます。
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当たり前です。



「当たるか当たらないか」という「ゼロか1か」で考えるからそういう感想になります。
「0~100 の予測で 80 だったものが、実際には 75 だった」という程度の精度にはなっていますよ。

それも、テレビやネットの予報は「ある広さをもった地域の、一定時間範囲(9~12時、12~15時など)の予報」ですから、ピンポイントの「その場所、その時間」を予測しているわけではありません。

しかも、「降水確率 0%」といっても、それは「降水量 1 mm 以上の雨の降る確率が 5% 未満」という意味です。降水量が 1 mm 未満の雨が降ったり、5% 未満の確率で 1 mm 以上の降水量になることだってあり得ます。

天気予報は、それを受け取る側の科学的知識やリテラシー、判断力も要求されるのです。
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ある程度の範囲に対し予想しているので


局部的にはことなることある
科学の予想 自身など当たるようなこといっているが
確率の使い方間違ってつかつている 正規分布しているものすくない
100パ-セントなんて絶対ない
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都道府県を東西南北で分割した予報が大雑把すぎます。



私は雨雲レーダーの予報で、地域ごと、時間帯ごとの予報を確認しています。

https://tenki.jp/radar/rainmesh.html
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>100%予想するのは難しい



そういうことです。
時に日本は地形的に、位置的に天気予報(予想?)が難しい国です。

とくに近年はかつてない地球規模の気象変動があるので、より困難になってると思います。

しようがないでしょうね。
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当たらないことがあるので「予報」なんです。


尚、降水確率は 1時間に 1mm 以上の雨が降る予報です。
小雨 パラパラ 程度では、天気予報では 雨が降ったとは云わないです。
つまり 降水確率0% は 当たりです。
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気候変動が顕著に現れたのがここ10年なので、過去データが役に立てない。


狭い場所数時間のAI予想は当たります。天気予報に限らず統計情報はながければ長いほど変化時期にはついて行けないです。
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はい



100%は困難ですねさすがに・・・・
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