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次のうちどれが事実でどれが嘘ですか?
1、PCR検査の陽性は感染ではない
2、PCR検査は受けたら誰でも陽性にされ、感染者扱いされる
3、無症状から移らない
4、遺伝子ワクチンは危険
5、コロナはインフルエンザより怖くない
6、コロナの死者はインフルエンザ以下

A 回答 (5件)

2~6は嘘ですが


1ですが
陽性=感染での判断が間違いです
感染は体内でウィルスが増殖してるのを感染してると言いますので
粘膜に新型コロナウィルスが付着してるのを陽性としての
感染者扱いは間違った考えです
ウィルスが粘膜に付着しても免疫により退治する場合があるので
体内に侵入してからが陽性であって
PCR検査は体内に侵入するであろう予測での陽性者扱いとなってます
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6について人数のことを言っているとすれば、去年3月時点の新型コロナ死者数とインフルエンザ死者数を比較すると、当然インフルエンザ死者数が多くなります。


2020年4月から2021年8月までの日本のデータを比較すると、断然新型コロナの死者数が多くなっていると想像します。バカバカしいので調べることはしません。

その他についてです。
2と3は噓ですが、それ以外は状況によって事実にもなるし嘘にもなります。
それは、その状況に遭遇した人によって違う結果や違う感想を持ってしまうからです。

一例として4について述べると、
全てのワクチンは危険です。なので事実と言えます。
厚労省の公開データによると平成28年シーズンのインフルエンザワクチンで重篤化した人は86人にもいて、また死亡した人は6人いました。

統計データは他人が遭遇した過去の結果をとりまとめただけであり、普通の人は1万人に1人しか遭遇しない結果になっていれば、自分は大丈夫だろうと思うし、1万人のうち6千人が遭遇している結果にになれば自分にも起こるかもしれないと考えますが、でも、みんな死んでないからこれくらい平気だな、と考えます。

また、普通のまともな人は新型コロナデルタ株に感染して深刻な後遺症が残ったり死亡したりすることの方を現実に遭遇するかも知れない恐怖として恐れるので、遺伝子ワクチンを打ちます。
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1.感染でない場合もある。

PCR法の宿命。
残りは全てデマ。
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> 1、PCR検査の陽性は感染ではない



厳密には嘘。ざっくり
① 感染して数日たった人
② 過去 1 ヶ月以内に感染していたけど今は治っている人
が陽性になる。

No.1 が陽性率 70% 程度と書いているが、これも嘘。陽性と診断された時に、本当に陽性である確率は、95% 以上とされている。

反対に PCR で陰性と診断された時に、本当に陰性である確率は 70% と低い。それ故に一部の医師は、陰性証明という言葉を使いたがらない。30% の確率で偽陰性だから。


> 2、PCR検査は受けたら誰でも陽性にされ、感染者扱いされる

嘘。


> 3、無症状から移らない




> 4、遺伝子ワクチンは危険

確かに、一部に副反応が出る人がいる。後はワクチン打って副反応に悩むリスクと、ワクチン打たずに感染して死にかけるリスクと、どっちを取るかという話。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f61dc25281e81 …


> 5、コロナはインフルエンザより怖くない

嘘。インフルエンザでは、こんなに人が死なないし、後遺症も強くない。


> 6、コロナの死者はインフルエンザ以下

嘘。
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PCR検査って、元々が70%くらいの精度しかないといわれています。


ですから、コロナ感染していなくても陽性と判定される「偽陽性」もあれば、感染しているのに陰性と判定される「偽陰性」もあります。
なので、1-2は真実ではありません。
3も真実ではありません。
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