部活動って、何でこんなに必死なのですか？

なぜこんなに「やらせる」のか。なぜ学校は「完璧な形」を目指すのか。生徒側から動いて作って管理するのではダメなのでしょうか。
また、皆プロを目指す訳でもないのに「とにかく厳しい」イメージがあります。例えるなら、簡単なコード伴奏をしたいだけの人にも、ショパンの難曲を目指させるみたいな。
部活必要論を聞いていると、いわゆる体育会系の精神が根底にある様に感じます。

No.6 回答者： 鼻タロー 回答日時： 2021/09/23 13:35

スポーツとは調教です。

殴る蹴るで人間性を消し去り、失神していても監督の罵声に脊髄反応をおこしてボールに飛びつく立派なスポーツマンに堕ちるようにするのが部活動です。

No.5 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2021/09/23 13:24

必死な部活に入るのは、進学の為のものです。

私は楽な文化部に入ってました。

No.4 回答者： モッフィー 回答日時： 2021/09/23 13:19

そんなに厳しい部活がやなら厳しくない部活や部活に入らなければ良いと思います。

部活をやることによって将来に役立つこともあります。
上下関係を学んだり我慢強くなります。　
上下関係は働く上で必要となりますし難しい事でも頑張る事によって働く上で難しい仕事やミスをしてへこたれても強い精神力で乗り越えられます。
部活動の経験も今後の人生においてプラスになりますよ。

No.3 回答者： hectopascal 回答日時： 2021/09/23 13:17

ならば、辞める。

進学ギリギリまでやって受験失敗、浪人するなら、辞める。
部活も学業もできるならばやる。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/09/23 13:17

単純にそれが好きなのと、部活の成績を進学の際に推薦入試のネタに使おうと思っていたから。

そういえば私が入っていた部活は、顧問が口を出すことはあまりなかったですね。

No.1 回答者： 弱いのは悪 回答日時： 2021/09/23 13:13

なら部活動に入らなければいい。

それだけ。校則で「部活動に入らなければならない」というのがあるわけじゃないのでしょう？
だったらあなたがやらなければいいんです。
他の人は他の人が決めればいい話。単純なことです。