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父親の生活保護について父親と私は世帯分離して 同一家屋に住んでます 父親のみ 生活保護を受給しています
現在 私は独身ですが 結婚したとして 同居人が増えることで父親の生活保護機保護が解除されるようなことはありますか? 父親とは世帯分離しており 一階と二階に別れて生活しています

A 回答 (2件)

質問文の内容だけでは、現在の質問者の状況がわかりません。


他の回答者のかたは、質問者が女性であるとか、二世帯住宅に住んでいるとかを読み取れるようですが、私には読み取れません。

同一家屋に住みながら親子の片方が生活保護受給で、もう片方が受給していないというのは世帯単位の原則から通常あり得ません。
あるのは、質問者の能力不活用を理由に本来は世帯全体を保護廃止しなければならないが、そうすればお父さんの生存が危ない場合に、質問者を生活保護上の世帯分離にして、お父さんのみの保護を継続するという場合です。
しかし、本来、親子二人共生活保護を適用し、質問者に能力活用について適切に指導を行うのが正しいケースワークでしょう。

同居人が増えるなど世帯の状況に変化があれば、世帯分離などの要件について再検討されるのは当然のことです。

稀にケースワーカーの怠慢によって、子供などが住んでいるのに見過ごされている例は、残念ながらあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
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お礼日時:2021/09/29 13:08

結論


結婚後あなたの世帯に夫が転入しても変わりません。
今は、二世帯住宅として世帯分離をしているため生計同一世帯と認定していないためです。
保護は、世帯単位の原則であるため、同建屋で同居しているものは同一生計世帯と認定してしますが、二世帯住宅など生計を分けている(光熱水などの支払いを別にしている。)場合は別世帯と認定するためあなたを同一世帯員としないことと、あなたを同一世帯にすることであなたも生活に困窮する友倒れを防ぐことになります。
また、血族関係にない夫は扶養する義務がないためあなたの世帯に転入しても影響はありません。
但し、あなたの年収が増えて揚力に余裕がある場合は何らかの扶養する様にい合われることも有りますが強制でないということです。
あくまでも当事者間でhなし合うことで決まることになります。が、あなたに資力がありながら扶養しないときは、福祉事務所は家庭裁判所に扶養について申し立てをして司法に判断を仰ぎます。
あくまでも福祉事務所の判断ですことです。
ので心配はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
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お礼日時:2021/09/29 13:07

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